「P1:コマンドエラー」のエラー番号の変更 ファクス設定の項目追加 宛先繰り返し入力のIP-ファクス対応 [宛先繰り返し入力]を有効にしたとき、IP-ファクスでの送信時にも設定が適用されるようになりました。 バージョン2.2まで バージョン2.3 不可 可 [宛先繰り返し入力]を有効にすると、相手先のファクス番号を直接入力したとき、確認のため番号を再入力する画面が表示されます。始めに入力した番号と再入力した番号が一致しないと、入力した番号を宛先として指定できません。[宛先繰り返し入力]は、操作部の[設定][ファクス設定][送信設定][誤送信防止設定]で設定します。