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設定

説明

ipp.timeout = {30~65535}

WSD(Printer)プロトコルまたはIPPプロトコルを使用しているとき、印刷ジョブを取り消すまでの時間を秒単位で設定します。

slp.ttl = {1~255}

SLPパケットが超えられるルーター数を設定します。

set.ftp = {1|0}

FTPプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.lpr = {1|0}

LPRプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.rsh = {1|0}

RSHプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.telnet = {1|0}

telnetプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.web = {1|0}

webプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.snmp = {1|0}

SNMPプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.ipp = {1|0}

IPPプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.http = {1|0}

HTTPプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.bonjour = {1|0}

Bonjourプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.ssl = {1|0}

SSLプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.nrs = {1|0}

NRSプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.rfu = {1|0}

RFUプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.nbt = {1|0}

NBTプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.ssdp = {1|0}

SSDPプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.ssh = {1|0}

SSHプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.sftp = {1|0}

SFTPプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.wsdev = {1|0}

WSD(Device)プロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.wsprn = {1|0}

WSD(Printer)プロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.wsscn = {1|0}

WSD(Scanner)プロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.ipds = {1|0}

IPDSプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.rhpp = {1|0}

RHPPプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.llmnr = {1|0}

LLMNRプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.llmnrc = {1|0}

LLMNRCプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

set.lltd = {1|0}

LLTDプロトコルの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

wins = {1|0}

WINS機能の有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

autonet = {1|0}

AutoNet機能の有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

sntp.interval = {0、15~10080}

SNTPプロトコルを使用しているとき、設定したNTPサーバーと同期を取る間隔を分単位で指定します。

diprint.bidirect = {1|0}

DIPRINTでRawプロトコルを使用しているとき、双方向印刷の有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

dns.ddns = {1|0}

ダイナミックDNS機能の有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

dns.overlap = {1|0}

DNSレコードが重複したときの動作を指定します。

  • 1:上書きする

  • 0:新規に追加する

dns.arecord = {1|0}

ダイナミックDNS機能を使用しているとき、DHCPサーバーのAレコードを登録するかしないかを設定します。

  • 1:登録する

  • 0:登録しない

dns.cname = {1|0}

ダイナミックDNS機能を使用しているとき、対象機器のCNAMEを登録するかしないかを設定します。

  • 1:登録する

  • 0:登録しない

dns.interval = {1~255}

ダイナミックDNS機能を使用しているとき、登録したレコードを更新する間隔を時間単位で指定します。

diprint.conn = {1|0}

DIPRINTプロトコルの同時接続数を指定します。

  • 1:複数

  • 0:単数

ssh.compression = {1|0}

SSH/SFTP通信でデータを送信するときに圧縮するかしないかを指定します。

  • 1:圧縮する

  • 0:圧縮しない

ssh.port = {22、1024~65535}

SSH/SFTP通信時に使用するポート番号を指定します。

ssh.timeout = {0~65535}

SSH/SFTP通信時に接続を打ち切るまでの時間を秒単位で指定します。

ssh.logintimeout = {0~65535}

SSH/SFTP通信時にログイン動作を打ち切るまでの時間を秒単位で指定します。

access.<登録番号>.range.from = {0.0.0.0~255.255.255.255}

アクセスできるIPv4アドレスの範囲の始点を設定します。

1~5の登録番号を使用して5つまで登録できます。

access.<登録番号>.range.to = {0.0.0.0~255.255.255.255}

アクセスできるIPv4アドレスの範囲の終点を設定します。

1~5の登録番号を使用して5つまで登録できます。

web.<登録番号>.url = <文字列>

Web Image Monitorにリンク先として表示するURLを127バイト以下で指定します。

設定できる登録番号は1と2です。

禁則文字は次のとおりです。

  • ASCII(0x21~0x7e)以外の文字

  • スペース

web.<登録番号>.name = <文字列>

Web Image Monitorにリンク先として表示するURLの名前を31文字以下で指定します。

設定できる登録番号は1と2です。

web.help = <文字列>

Web Image Monitorに表示するヘルプのURLを127バイト以下で指定します。

禁則文字は次のとおりです。

  • ASCII(0x21~0x7e)以外の文字

  • スペース

lpr.chkhost = {1|0}

LPRプロトコルを使用しているとき、印刷ジョブを送信したIPアドレスとジョブの削除を要求しているIPアドレスが同じかを判定するかしないかを指定します。

  • 1:判定する

  • 0:判定しない

pathmtu = {1|0}

PathMTU Discoveryサービス機能の有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

lpr.prnerrchk = {1|0}

LPRプロトコルを使用しているとき、プリンターでエラーが発生しているかどうかを検知する機能の有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

ipds.port = {1024~65535}

IPDS通信時に使用するポート番号を指定します。

2501、2601、9100は設定できません。

ipds.timeout = {0、30~65535}

IPDS通信時に接続を打ち切るまでの時間を秒単位で指定します。

rhpp.port = {1024~65535}

RHPP通信時に使用するポート番号を指定します。

rhpp.timeout = {30~65535}

RHPP通信時に接続を打ち切るまでの時間を秒単位で指定します。

http.keepalive = {1|0}

HTTPキープアライブの有効または無効を指定します。

  • 1:有効にする

  • 0:無効にする

http.keepalive_timeout = {1~255}

HTTPキープアライブで通信を打ち切るまでの時間を秒単位で指定します。

diprint.timeout = {30~65535}

DIPRINTで通信を打ち切るまでの時間を秒単位で指定します。