設定 |
説明 |
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snmp.ipv4 = {1|0} |
IPv4プロトコルの有効または無効を指定します。
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snmp.ipv6 = {1|0} |
IPv6プロトコルの有効または無効を指定します。
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snmp.ipx = {1|0} |
IPXプロトコルの有効または無効を指定します。
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snmp.<登録番号>.name = <文字列> |
コミュニティー名を15文字以下で指定します。 1~10の登録番号を使用してコミュニティー名を10個まで登録できます。 |
snmp.<登録番号>.type = {no|read|write|trap} |
コミュニティーのアクセスタイプを次の中から指定します。
1~10の登録番号を使用して10個まで登録できます。 |
snmp.<登録番号>.active.ipv4 = {1|0} |
コミュニティーのIPv4プロトコルの有効または無効を指定します。
1~10の登録番号を使用して10個まで登録できます。 |
snmp.<登録番号>.active.ipv6 = {1|0} |
コミュニティーのIPv6プロトコルの有効または無効を指定します。
1~10の登録番号を使用して10個まで登録できます。 |
snmp.<登録番号>.active.ipx = {1|0} |
コミュニティーのIPXプロトコルの有効または無効を指定します。
1~10の登録番号を使用して10個まで登録できます。 |
snmp.<登録番号>.ipv4 = {0.0.0.0~255.255.255.255} |
コミュニティーのマネージャーのIPv4アドレスを指定します。 1~10の登録番号を使用してアドレスを10個まで登録できます。 |
snmp.<登録番号>.ipv6 = <IPv6アドレス> |
コミュニティーのマネージャーのIPv6アドレスを指定します。 1~10の登録番号を使用してアドレスを10個まで登録できます。 登録できるIPv6アドレスは次のとおりです。
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snmp.<登録番号>.ipx = {00000000000000000000~FFFFFFFFFFFFFFFFFFFF} |
コミュニティーのマネージャーのIPXアドレスを指定します。 1~10の登録番号を使用してアドレスを10個まで登録できます。 |
snmp.v1v2 = {1|0} |
SNMP v1v2機能の有効または無効を指定します。
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snmp.trap.v1 = {1|0} |
SNMP v1 TRAPの有効または無効を指定します。
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snmp.trap.v2 = {1|0} |
SNMP v2 TRAPの有効または無効を指定します。
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snmp.v3 = {1|0} |
SNMP v3機能の有効または無効を指定します。
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snmp.trap.v3 = {1|0} |
SNMP v3 TRAPの有効または無効を指定します。
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snmp.v3trap.<登録番号>.ipv4 = {0.0.0.0~255.255.255.255} |
SNMP v3 TRAPの送信先IPv4アドレスを指定します。 1~5の登録番号を使用してアドレスを5個まで登録できます。 |
snmp.v3trap.<登録番号>.ipv6 = <IPv6アドレス> |
SNMP v3 TRAPの送信先IPv6アドレスを指定します。 1~5の登録番号を使用してアドレスを5個まで登録できます。 登録できるIPv6アドレスは次のとおりです。
|
snmp.v3trap.<登録番号>.ipx = {00000000000000000000~FFFFFFFFFFFFFFFFFFFF} |
SNMP v3 TRAPの送信先IPXアドレスを指定します。 1~5の登録番号を使用してアドレスを5個まで登録できます。 |
snmp.v3trap.<登録番号>.active.ipv4 = {1|0} |
SNMP v3 TRAP送信をするときにIPv4プロトコルを使用するかしないかを指定します。
1~5の登録番号を使用して5つまで登録できます。 |
snmp.v3trap.<登録番号>.active.ipv6 = {1|0} |
SNMP v3 TRAP送信をするときにIPv6プロトコルを使用するかしないかを指定します。
1~5の登録番号を使用して5つまで登録できます。 |
snmp.v3trap.<登録番号>.active.ipx = {1|0} |
SNMP v3 TRAP送信をするときにIPXプロトコルを使用するかしないかを指定します。
1~5の登録番号を使用して5つまで登録できます。 |