使用説明書RICOH P 501/500

SNMPv3暗号化通信を設定する

Ridoc IO Device ManagerなどのSNMPv3プロトコルを使用するソフトウェアの通信データを暗号化できます。

この設定により、通信データの改ざんを防止できます。

SNMPv3 暗号化通信は、ネットワーク上のパソコンからWebブラウザーを使用して設定します。(本機に搭載されているWeb Image Monitorという機能を利用します。)

1ネットワーク上のパソコンからWebブラウザーを起動し、Web Image Monitorにネットワーク管理者がログインします。

ログイン方法は、管理者のログイン方法を参照してください。

2[機器の管理]をポイントし、[設定]をクリックします。

3「セキュリティー」の[ネットワークセキュリティー]をクリックします。

4「SNMP」の「SNMPv3通信許可設定」で[暗号化のみ]を選択します。

5[OK]をクリックします。

6ログアウトします。

ログアウト方法は、管理者のログアウト方法を参照してください。

補足

  • Ridoc IO Device Managerは、リコーのホームページからダウンロードできます。詳しくは、『本機をお使いになる前に』「ダウンロードできるソフトウェア」を参照してください。

  • Ridoc IO Device Managerで各種の設定をするときに暗号化通信するには、本機の「SNMPv3通信許可設定」の設定以外にネットワーク管理者の暗号パスワードの設定とRidoc IO Device Managerの「SNMPアカウント設定」の暗号化パスワードの設定が必要です。暗号化パスワードの設定方法は、Ridoc IO Device Managerのヘルプを参照してください。

  • ネットワーク管理者の暗号パスワードが設定されていないときは、通信データが暗号化されないことや、通信できないことがあります。ネットワーク管理者の暗号パスワードの設定は、管理者を登録、変更するを参照してください。