使用している機種がRICOH SP C342のとき、「エラーコードが表示されるメッセージ」は、「プリンター初期設定」から「システム設定」の「エラー表示設定」を「すべて表示」に設定すると表示されます。
使用している機種がRICOH SP C341のとき、「エラーコードが表示されるメッセージ」は、「システム設定」の「エラー表示設定」を「すべて表示」に設定すると表示されます。
電源の切りかたは、電源の入れかた、切りかたを参照し、正しい方法で操作してください。
メッセージ |
原因 |
対処方法と参照先 |
---|---|---|
84:イメージ処理用のワークエリアがありません。 |
イメージ処理用のワークエリアがありません。 |
初期設定で[優先メモリー]を[ユーザーメモリー]に変更してください。設定項目については、システム設定(SP C342)を参照してください。 |
85:グラフィックスの環境が不当。 |
指定されたグラフィックライブラリがありません。 |
|
86:制御コードのパラメーター不適当 |
制御コードのパラメーターが不適当です。 |
正しいパラメーターを設定してください。 |
87:フリーサイズのためのメモリー領域がありません。 |
フリーサイズのためのメモリー領域がありません。 |
初期設定で[優先メモリー]を[ユーザーメモリー]に変更してください。設定項目については、システム設定(SP C342)を参照してください。 |
89:メモリースイッチの内容が不良 |
[国別指定]の設定が正しくありません。または印刷条件の設定が最大値を超えています。 |
印刷条件を正しく設定してください。印刷条件を設定する方法は、『エミュレーション』を参照してください。 |
90:外部メディア上に空き領域がありません。 |
RPDLまたはR55で、ハードディスクの空き領域が少なくなりました。 |
登録されているフォントやフォームのうち不要なものを削除してください。 |
92:イメージ/オーバーレイのメモリー領域がありません。 |
イメージオーバーレイのためのメモリー領域が不足しています。 |
|
93:外字/ダウンロードのためのメモリー領域がありません。 |
外字またはフォントなどを登録するメモリー領域が足りません。 |
|
94:ダウンロードデータに不良あり |
フォントのダウンロードデータに誤りがありました。 |
フォントセットダウンロードのパラメーターを修正してください。 |
95:指定されたフォントがフォントファイルにありません。 |
存在しない文字の印字要求がありました。 |
文字コードを正しく設定してください。 |
96:フォントをセレクトできません。 |
指定されたフォントを選択できません。 |
存在するフォントを選択するように、パラメーターを修正してください。 |
97:フォントをアロケーションするエリアがありません。 |
フォントを登録する領域がありません。 |
|
98:ハードディスクへのアクセスに失敗しました。 |
ハードディスクへのアクセスに失敗しました。 |
電源を入れなおしても同じメッセージが表示されるときは、サービス実施店に確認してください。 |
99:データエラー |
RTIFFのデータ処理中に致命的なエラーが発生しました。 |
対処方法は『エミュレーション』「RTIFFエミュレーション」を参照してください。 |
99:ワーニング |
RTIFFのデータ処理中にエラーが発生しました。 |
対処方法は『エミュレーション』「RTIFFエミュレーション」を参照してください。 |
9B:認証が不適合のためコマンドはキャンセルされました。 |
認証が不適合なユーザーが、プログラムの登録または給紙トレイの情報登録をしようとしました。 |
認証については『セキュリティーガイド』「ユーザー認証を設定する」を参照してください。 |
A3:オーバーフロー |
受信バッファがオーバーフローしました。 |
|
A4:ソート用テーブルのオーバーフローが発生しました。 |
ソートできる枚数をオーバーしています。 |
印刷ページ数を減らしてください。 |
A6:ページフル |
ページ印刷中にページ画像が破棄されました。 |
|
A9:ページ数オーバーが発生しました。 |
試し印刷/機密印刷/保留印刷/保存印刷/イメージオーバーレイのフォーム登録で、ページオーバーが発生しました。 |
本機に登録されている文書のうち不要なものを消去してください。 または印刷するページ数を減らしてください。 |
AA:文書数オーバーが発生しました。 |
試し印刷/機密印刷/保留印刷/保存印刷/イメージオーバーレイのフォーム登録で、文書数オーバーが発生しました。 |
本機に登録されている文書のうち不要なものを消去してください。 |
AB:HDDオーバーフロー発生 |
試し印刷/機密印刷/保留印刷/保存印刷/イメージオーバーレイのフォーム登録で、ハードディスクのオーバーフローが発生しました。 |
本機に登録されている文書のうち不要なものを消去してください。 または試し印刷/機密印刷/保留印刷/保存印刷しようとしている文書のサイズを小さくしてください。 |
AC:HDD領域がオーバー |
|
|
AD:蓄積エラー |
拡張HDDが装着されていない状態で、試し印刷/機密印刷/保留印刷/保存印刷の指示が出されました。 |
サービス実施店に連絡してください。 |
AF:登録数オーバーが発生しました。 |
イメージオーバーレイのフォーム登録で登録数オーバーが発生しました。 |
登録されているイメージオーバーレイファイルを削除してください。 |
AG:ハードディスクフル |
イメージオーバーレイのフォーム登録でハードディスクのオーバーフローが発生しました。 |
登録されているイメージオーバーレイファイルを削除するか、登録データサイズを小さくしてください。 |
AH:登録エラー(HDD未装着か登録済み) |
|
イメージオーバーレイのフォーム登録のときは、フォーム番号を変更するか登録済みのフォームを削除してから登録してください。 |
AI:指定された用紙サイズには対応していないため、ジョブはキャンセルされました。 |
給紙できない用紙サイズの印刷が指定されたため、オートジョブリセットが実行されました。 |
給紙可能な用紙サイズで印刷を行ってください。 |
AK:ページエラー(自動) |
[エラージョブ蓄積・追い越し]で通常印刷を保留文書として蓄積するときにページオーバーが発生しました。 |
印刷するページ数を減らしてください。 または、本機に登録されている文書のうち不要なものを削除してください。 |
AL:文書数エラー(自動) |
[エラージョブ蓄積・追い越し]で通常印刷を保留文書として蓄積するときに最大蓄積文書数がオーバーしました。 |
保留文書を削除してください。 または本機に登録されている文書のうち不要なものを削除してください。 |
AM:ハードディスクフル(自動) |
[エラージョブ蓄積・追い越し]で通常印刷を保留文書として蓄積するときにハードディスクのオーバーフローが発生しました。 |
本機に登録されている文書のうち不要なものを削除してください。 または、保留文書、保存文書のサイズを小さくしてください。 |
AN:エラーによりジョブを自動蓄積しました。 |
エラージョブ蓄積機能が有効になっているときに、 ネットワークを経由した印刷ジョブでエラーが発生し たため、エラージョブを蓄積しました。 |
本機がネットワークに正しく接続されているか、管理者に確認してください。エラーで蓄積されたジョブを確認して印刷する方法については、『使用説明書』「エラーで蓄積された文書を印刷する」を参照してください。 |
B6:ユーザー情報の自動登録に失敗しました。 |
登録件数が上限に達しているため、LDAP認証またはWindows認証時に、認証情報を本機のアドレス帳に自動登録できません。 |
ユーザー情報の自動登録については、『セキュリティーガイド』「アドレス帳の自動登録」を参照してください。 |
B7:認証されたユーザーの情報が、登録済みのユーザーと重複しています。 |
LDAP認証で、異なるサーバーに別のIDで同じ名前が登録されていて、ドメイン(サーバー)の切り替えなどによって名前(アカウント名)の重複が発生しました。 |
ユーザーの認証については、『セキュリティーガイド』「LDAP認証」を参照してください。 |
B8:サーバーからの応答がないため認証できませんでした。 |
LDAP認証、Windows 認証の際にサーバーへの認証問い合わせでタイムアウトが発生しました。 |
認証問い合わせ先のサーバーの状態を確認してください。 |
B9:他の機能でアドレス帳を使用中のため認証できませんでした。 |
ほかの機能でアドレス帳を使用中の状態が続いており、認証問い合わせができません。 |
しばらくしてからもう一度操作をやり直してください。 |
BA:この機能を利用する権限がないため、ジョブはキャンセルされました。 |
プリンタードライバー側で認証が設定されていないか、ログインユーザー名(ユーザーコード)、ログインパスワードが間違っています。 |
|
BAC:集中管理サーバーとの通信エラーが発生したため、ジョブはキャンセルされました。 |
集中管理機との通信エラーにより、ジョブがキャンセルされました。 |
集中管理機を状態を確認してください。 |
BAD:他の機器に印刷利用可能残量が割り当てられている為ジョブはキャンセルされました。 |
ほかの機器で度数が占有されており、度数情報取得が不可になっているため、ジョブがキャンセルされました。 |
クライアント機の状態を確認してください。 |
BB:印刷利用量制限度数に達したため、ジョブはキャンセルされました。 |
ユーザーに許可された印刷枚数を超えたため、印刷が中止されました。 |
印刷利用量制限については、『セキュリティーガイド』「ユーザーの印刷利用量を制限する」を参照してください。 |
BC:ソートエラー |
ソートが解除されました。 |
印刷ページ数を減らしてください。 |
BF:両面印刷の指定を解除しました。 |
両面印刷が解除されました。 |
|
BI:ユーザー用紙種類エラー |
指定したユーザー用紙種類が設定されていません。 |
|
BJ:分類コードが間違っています。 |
分類コードが指定されていません。 |
プリンタードライバーで分類コードを任意に設定してから印刷してください。分類コードの設定方法は、分類コードで印刷枚数を管理するを参照してください。 |
BQ:圧縮データエラー |
圧縮データが破損しています。 |
パソコンと本機の間で正常に通信ができているか確認してください。圧縮データ作成ツールが正常に動作完了しているか確認してください。 |
P1:コマンドエラー |
RPCSのコマンドエラーです。 印刷時の設定によっては、RPCS以外のプリンタードライバーを使用しているときでも発生することがあります。 |
次のいずれかを確認してください。
|
P2:メモリーエラー |
メモリーの取得エラーです。 |
|
P3:メモリーエラー |
メモリーの取得エラーです。 |
電源を入れ直してください。電源を入れなおしても同じメッセージが表示されるときは、サービス実施店に連絡してください。 |
P4:送信中止 |
プリンタードライバーから、データ送信中断コマンドを受信しました。 |
使用しているパソコンが正しく動作しているか確認してください。 |
P5:受信中止 |
データの受信が中断しました。 |
データを再送してください。 |
メッセージ |
原因 |
対処方法と参照先 |
---|---|---|
84:ワークエラー |
イメージ処理用のワークエリアがありません。 |
初期設定で[優先メモリー]を[ユーザーメモリー]に変更してください。設定項目については、システム設定(SP C341)を参照してください。 |
85:グラフィック |
指定されたグラフィックライブラリがありません。 |
|
86:パラメーター |
制御コードのパラメーターが不適当です。 |
正しいパラメーターを設定してください。 |
87:メモリーオーバー |
フリーサイズのためのメモリー領域がありません。 |
|
89:メモリースイッチ |
[国別指定]の設定が正しくありません。または印刷条件の設定が最大値を超えています。 |
印刷条件を正しく設定してください。印刷条件を設定する方法は、『エミュレーション』を参照してください。 |
90:メディアフル |
RPDLまたはR55で、ハードディスクの空き領域が少なくなりました。 |
登録されているフォントやフォームのうち不要なものを削除してください。 |
92:メモリーオーバー |
イメージオーバーレイのためのメモリー領域が不足しています。 |
|
93:メモリーオーバー |
外字またはフォントなどを登録するメモリー領域が足りません。 |
|
94:ダウンロード |
フォントのダウンロードデータに誤りがありました。 |
フォントセットダウンロードのパラメーターを修正してください。 |
95:フォントエラー |
存在しない文字の印字要求がありました。 |
文字コードを正しく設定してください。 |
96:セレクトエラー |
指定されたフォントを選択できません。 |
存在するフォントを選択するように、パラメーターを修正してください。 |
97:アロケーションエラー |
フォントを登録する領域がありません。 |
初期設定で[優先メモリー]を[ユーザーメモリー]に変更してください。設定項目については、システム設定(SP C341)を参照してください。 |
98:アクセスエラー |
ハードディスクへのアクセスに失敗しました。 |
ハードディスクが正しく装着されているか確認したあと、電源を入れ直してください。それでも同じメッセージが表示されるときは、サービス実施店に確認してください。 |
99:データエラー |
RTIFFのデータ処理中に致命的なエラーが発生しました。 |
対処方法は『エミュレーション』「RTIFFエミュレーション」を参照してください。 |
99:ワーニング |
RTIFFのデータ処理中にエラーが発生しました。 |
対処方法は『エミュレーション』「RTIFFエミュレーション」を参照してください。 |
9B:認証不適合 |
認証が不適合なユーザーが、プログラムの登録または給紙トレイの情報登録をしようとしました。 |
認証については『セキュリティーガイド』を参照してください。 |
A3:オーバーフロー |
受信バッファがオーバーフローしました。 |
|
A4:ソートオーバー |
ソートできる枚数をオーバーしています。 |
印刷ページ数を減らしてください。 |
A6:ページフル |
ページ印刷中にページ画像が破棄されました。 |
|
A9:ページエラー |
試し印刷/機密印刷/保留印刷/保存印刷/イメージオーバーレイのフォーム登録で、ページオーバーが発生しました。 |
本機に登録されている文書のうち不要なものを消去してください。 または印刷するページ数を減らしてください。 |
AA:文書数エラー |
試し印刷/機密印刷/保留印刷/保存印刷/イメージオーバーレイのフォーム登録で、文書数オーバーが発生しました。 |
本機に登録されている文書のうち不要なものを消去してください。 |
AB:ハードディスクフル |
試し印刷/機密印刷/保留印刷/保存印刷/イメージオーバーレイのフォーム登録で、ハードディスクのオーバーフローが発生しました。 |
本機に登録されている文書のうち不要なものを消去してください。 または試し印刷/機密印刷/保留印刷/保存印刷しようとしている文書のサイズを小さくしてください。 |
AC:ハードディスクフル |
|
|
AD:蓄積エラー |
拡張HDDが装着されていない状態で、試し印刷/機密印刷/保留印刷/保存印刷の指示が出されました。 |
試し印刷/機密印刷/保留印刷/保存印刷を実行するときは、本機に拡張HDDを装着してください。 |
AF:登録数エラー |
イメージオーバーレイのフォーム登録で登録数オーバーが発生しました。 |
登録されているイメージオーバーレイファイルを削除してください。 |
AG:ハードディスクフル |
イメージオーバーレイのフォーム登録でハードディスクのオーバーフローが発生しました。 |
登録されているイメージオーバーレイファイルを削除するか、登録データサイズを小さくしてください。 |
AH:登録エラー |
|
|
AI:用紙サイズエラー |
給紙できない用紙サイズの印刷が指定されたため、オートジョブリセットが実行されました。 |
給紙可能な用紙サイズで印刷を行ってください。 |
B6:ユーザーの自動登録に失敗 |
登録件数が上限に達しているため、LDAP認証またはWindows認証時に、認証情報を本機のアドレス帳に自動登録できません。 |
ユーザー情報の自動登録については、『セキュリティーガイド』「アドレス帳の自動登録」を参照してください。 |
B7:登録済ユーザーと情報が重複 |
LDAP認証で、異なるサーバーに別のIDで同じ名前が登録されていて、ドメイン(サーバー)の切り替えなどによって名前(アカウント名)の重複が発生しました。 |
ユーザーの認証については、『セキュリティーガイド』「ユーザー認証を設定する」を参照してください。 |
B8:サーバー応答なし |
LDAP認証、Windows認証の際にサーバーへの認証問い合わせでタイムアウトが発生しました。 |
認証問い合わせ先のサーバーの状態を確認してください。 |
B9:他機能でアドレス帳使用中 |
ほかの機能でアドレス帳を使用中の状態が続いており、認証問い合わせができません。 |
しばらくしてからもう一度操作をやり直してください。 |
BA:利用権限がありません。 |
プリンタードライバー側で認証が設定されていないか、ログインユーザー名(ユーザーコード)、ログインパスワードが間違っています。 |
|
BAC:集中管理サーバーとの通信エラー |
集中管理機との通信エラーにより、ジョブがキャンセルされました。 |
集中管理機を状態を確認してください。 |
BAD:他へ印刷可能残量割当済 |
ほかの機器で度数が占有されており、度数情報取得が不可になっているため、ジョブがキャンセルされました。 |
クライアント機の状態を確認してください。 |
BB:印刷利用量制限度数オーバー |
ユーザーに許可された印刷枚数を超えたため、印刷が中止されました。 |
印刷利用量制限については、『セキュリティーガイド』「ユーザーの印刷利用量を制限する」を参照してください。 |
BC:ソートエラー |
ソートが解除されました。 |
印刷ページ数を減らしてください。 |
BF:両面エラー |
両面印刷が解除されました。 |
両面印刷可能な用紙を使用してください。両面印刷可能な用紙については、セットできる用紙のサイズまたはセットできる用紙の種類を参照してください。 |
BI:紙種名称エラー |
指定したユーザー用紙種類が設定されていません。 |
|
BJ:分類コードが不正です |
分類コードが指定されていません。 |
プリンタードライバーで分類コードを任意に設定してから印刷してください。分類コードの設定方法は、分類コードで印刷枚数を管理するを参照してください。 |
BQ:圧縮データエラー |
圧縮データが破損しています。 |
パソコンと本機の間で正常に通信ができているか確認してください。圧縮データ作成ツールが正常に動作完了しているか確認してください。 |
P1:コマンドエラー |
RPCSのコマンドエラーです。 印刷時の設定によっては、RPCS以外のプリンタードライバーを使用しているときでも発生することがあります。 |
次のいずれかを確認してください。
|
P2:メモリーエラー |
メモリーの取得エラーです。 |
|
P3:メモリーエラー |
メモリーの取得エラーです。 |
電源を入れ直してください。 |
P4:送信中止 |
プリンタードライバーから、データ送信中断コマンドを受信しました。 |
使用しているパソコンが正しく動作しているか確認してください。 |
P5:受信中止 |
データの受信が中断しました。 |
データを再送してください。 |
メディアプリント機能を使用中に操作部の画面に表示されるメッセージ
メッセージ |
原因 |
対処方法と参照先 |
---|---|---|
99:ワーニング |
指定したデータが破損しているか、メディアプリント機能で対応していないファイル形式のため印刷できません。 |
データが正しいか確認してください。メディアプリント機能で対応しているファイル形式については、外部メディアを接続して印刷するを参照してください。 |
それでも印刷が開始されないときは、サービス実施店に連絡してください。
初期設定の[エラー表示設定]を[簡易表示]に設定したときは、表示されないメッセージがあります。
次のメッセージは、印刷したエラー履歴または操作部のエラー履歴に表示されます。
RICOH SP C342:「91:ジョブがキャンセルされました」「92:印刷取消しました」
RICOH SP C341:「91:ジョブがキャンセルされました」「92:ジョブがキャンセルされました」
エラーの内容は、システム設定リストや印刷条件一覧に印刷されることがあります。併せて確認してください。印刷方法は、テスト印刷する、または『エミュレーション』「印刷条件リストを印刷する」を参照してください。