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コピー/ドキュメントボックス使用中にメッセージが表示されたとき

重要

  • サービスコール()のメッセージには、連絡先と機械番号が表示されるので、確認のうえ、サービス実施店に連絡してください。連絡先が空欄のときは、販売店に連絡してください。

メッセージ

原因

対処方法と参照先

36 × 48インチを超える画像には使用できない設定です。

36 × 48インチを超える画像で印字や編集を行おうとしました。

印字または、編集を解除します。36 × 48インチよりも大きい画像では、印字・編集ができません。

原稿サイズがわかりません。

サイズを読み取りにくい原稿がセットされています。

サイズを読み取りにくい原稿のとき、用紙の選択は「自動用紙選択」を使用せずに給紙トレイを指定して、拡大/縮小コピーは「用紙指定変倍」以外の方法を指定してください。

このページはプレビューを表示できません。

画像データのフォーマットが壊れていることがあります。

[確認]を押すと、サムネール画像なしのプレビュー画面が表示されます。

選択した文書に複数のページがあるときは、[表示ページ切り替え]を押してほかのページに切り替えることで、プレビュー画像を表示できます。

この用紙サイズは回転ソートできません。

回転ソートできない用紙サイズを選択しています。

回転ソートできる用紙サイズについては、『コピー/ドキュメントボックス』「ソート」を参照してください。

コピー枚数はn枚までです。

(nには数字が入ります。)

コピー枚数の上限を超えています。

「コピー/ドキュメントボックス初期設定」の「コピーセット枚数制限設定」から一度にコピーする枚数の上限を変更できます。変更については、『コピー/ドキュメントボックス』「基本コピー設定」を参照してください。

選択されたフォルダーはロックされています。文書管理者にお問い合わせください。

ロックされているフォルダーを編集または操作しようとしました。

フォルダーのロックを解除するときは、『セキュリティーガイド』「フォルダーを管理する」を参照してください。

蓄積中の文書が1文書あたりのページ数の限界に達しました。コピーを中止します。

読み取られた原稿が1文書として蓄積できるページ数を超えました。

[確認]を押し、原稿を蓄積できるページ数に調節してから蓄積してください。

残った原稿のコピーを再開します。

[継続]キーを押してください。

読み取ったページまでのコピーが排出されたので、残りの原稿のコピーを継続するか確認されました。

  • 残りの原稿の読み込みを再開するときは、必ずコピーを取り除いてから、[継続]を押します。

  • 残りの原稿の読み込みを中止するときは、[中止]を押します。

フォルダー内に、ロックされた文書があるため削除できません。文書管理者にお問い合わせください。

フォルダーにロックされている文書が含まれるため、フォルダーを削除できません。

文書のロックを解除してからフォルダーを削除してください。

文書のロックを解除するときは、『セキュリティーガイド』「蓄積文書を管理する」を参照してください。

メモリーがいっぱいになりました。nnページ目まで読み取りました。

[印刷]キーを押すと読み取った原稿をコピーします。残った原稿はそのままにしてください。

(nには数字が入ります。)

読み取られた原稿がメモリーに蓄積できる枚数を超えました。

  • 読み取ったページまでのコピーを排出するときは[印刷]を押します。読み取ったページまではコピーが排出され、メモリー内の画像はクリアされます。

  • 読み取った原稿の画像をクリアし、コピーを中止するときは、[メモリー消去]を押します。

用紙サイズを確認してください。

適切な用紙がありません。

[スタート]キーを押すと選択されている用紙にコピーされます。