手差しコピーできる用紙サイズは、RICOH MP CW2201シリーズでタテ210.0~2,000.0mm、ヨコ279.4~914.4mm、RICOH MP CW1201シリーズでタテ210.0~2,000.0mm、ヨコ279.4~610.0mmです。
本機能は、やさしくコピー機能でも使用できます。やさしくシリーズの操作画面の使いかたについては、『やさしくコピー/やさしくスキャナー』「やさしくコピー画面」を参照してください。
前カバーを開き、用紙固定レバーを上げます。
コピーする面を上にして、手差し給紙部に用紙をセットします。
用紙固定レバーを下げて、前カバーを閉めます。
必要に応じて用紙の種類を選択します。
手差し給紙部()が選択されていることを確認し、[]を押します。
[用紙サイズ]を押します。
[不定形サイズ]を押します。
「ヨコ」の寸法をテンキーで入力し、[]を押します。
「タテ」の寸法をテンキーで入力し、[]を押します。
[OK]を2回押します。
不定形サイズを登録できます。詳しくは、不定形サイズを登録するを参照してください。また、登録した不定形サイズを呼び出すこともできます。詳しくは、不定形サイズを呼び出すを参照してください。