手差しコピーできる用紙のサイズは、タテ90.0~330.2mm、ヨコ139.7~487.7mmです。
ただし、使用している機器のオプション構成や排紙先の設定によって、手差しコピーできる用紙サイズは異なります。
シフトトレイに出力するとき:タテ100.0~305.0mm、ヨコ139.7~487.7mm
フィニッシャー SR4130またはフィニッシャー SR4120の上トレイまたはシフトトレイに出力するとき:タテ90.0~330.2mm、ヨコ139.7~487.7mm
フィニッシャー SR4110の上トレイに出力するとき:タテ100.0~330.2mm、ヨコ139.7~487.7mm
フィニッシャー SR4110のシフトトレイに出力するとき:タテ139.0~330.2mm、ヨコ139.7~487.7mm
本機能は、やさしくコピー機能でも使用できます。やさしくシリーズの操作画面の使いかたについては、『やさしくコピー/やさしくファクス/やさしくスキャナー』「やさしくコピー画面」を参照してください。
コピーする面を上にして、手差しトレイに用紙をセットします。
自動的に手差しトレイ()が選択されます。
[]を押します。
[用紙サイズ]を押します。
[不定形サイズ]を押します。
「ヨコ」の寸法をテンキーで入力し、[]を押します。
「タテ」の寸法をテンキーで入力し、[]を押します。
[OK]を2回押します。
原稿をセットし、[スタート]を押します。
不定形サイズを登録できます。詳しくは、不定形サイズを登録するを参照してください。また、登録した不定形サイズを呼び出すこともできます。詳しくは、不定形サイズを呼び出すを参照してください。