本体とオプションの仕様
オープンソースを含むその他のソフトウェアについて、各著作者の許諾を得て利用しています。著作者から要求されている記載事項は、付属のCD-ROMに収録されているOSSのファイルを参照してください。
本体の仕様
項目 | 内容 |
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方式 | LEDアレイ+乾式一成分電子写真方式 |
連続プリント速度(A4 | 片面 45ページ/分 両面 36ページ/分 |
ファーストプリント(A4 | 5.6秒 |
解像度 | 600×600 dpi 1,200×1,200 dpi |
変倍率 | 25~400%(RPCSプリンタードライバー使用時) |
用紙サイズ | |
用紙種類 | |
用紙厚 | |
給紙量 | 標準 本体給紙トレイ:275枚 手差しトレイ:100枚 最大 最大2,025枚(本体給紙トレイ+手差しトレイ+550枚増設トレイ3段増設時) |
排紙量 | 275枚(67g/m2) |
排紙方法 | 裏面排紙 |
両面印刷 | 標準 |
製品寿命 | 120万ページまたは5年のいずれか早い方 |
電源 | 100V、14A、50/60Hz |
消費電力 | 最大:1400W(増設トレイ3段増設時) |
ウォームアップタイム | 22秒 |
寸法(幅×奥行き×高さ) | 操作部を寝かせたとき(角度0度):513×392×412mm 操作部を立てたとき(角度90度):513×392×480mm |
質量 | 約27kg |
騒音 *2 | 待機時 18.0dB(A) 稼動時 53.9dB(A) |
CPU | Intel Atomプロセッサー Apollo Lake 1.3GHz 2コア |
メモリー | 2GB |
HDD | 320GB |
出力形式 | 標準 RPCS、RPDL、PDF Direct エミュレーション、PostScript 3 エミュレーション、MediaPrint:TIFF オプション Genuine Adobe PostScript3、PDF Direct from Adobe、PCL(PCL 6/PCL 5e)、RP-GL/2、RP-GL、R16、R55(IBM5577)、R98、RTIFF、XPS |
インターフェース | 標準 イーサネット(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T) USB2.0(Aタイプ、Bタイプ)*3 SDカードスロット オプション IEEE 802.11a/b/g/n(無線LAN)*4 拡張プリントサーバー(100BASE-TX/10BASET) |
搭載フォント | 標準
オプション
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バーコード | JAN、2of5、Code39、Code128、NW-7、UPC、郵政カスタマバーコード、GS1-128(旧称:UCC/EAN-128) (RPDLエミュレーション使用時) |
エネルギー消費効率 | 区分名 C エネルギー消費効率 125kWh/年 |
*1 本機がしばらく使われていないときは、1 ページ目の印刷に多少時間がかかることがあります。
*2 ISO7779に基づく実測値であり、バイスタンダ(近在者)位置の音圧レベルです。
*3 USB 2.0インターフェースを使用して本機を接続するとき、USB 2.0に対応したパソコンとケーブルが必要です。
*4 本機はIEEE 802.11wに対応しており、無線のセキュリティーをより強固にできます。IEEE 802.11wを使用するときは、サービス実施店に連絡してください。
275枚増設トレイの仕様
消費電力 | 最大:12.5W (1段あたりの消費電力です。電源は本体から供給されます) |
大きさ(幅×奥行き×高さ) | 478×412×95mm(取っ手含む) |
質量 | 5.0kg |
使用できる用紙については、セットできる用紙のサイズまたはセットできる用紙の種類を参照してください。
550枚増設トレイの仕様
消費電力 | 最大:12.5W (1段あたりの消費電力です。電源は本体から供給されます) |
大きさ(幅×奥行き×高さ) | 478×412×124 mm(取っ手含む) |
質量 | 5.6kg |
使用できる用紙については、セットできる用紙のサイズまたはセットできる用紙の種類を参照してください。
拡張無線LANボードの仕様
インターフェース | IEEE 802.11a/b/g/n準拠(W52/W53/W56)、Wi-Fi準拠 |
伝送速度 |
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周波数範囲(中心周波数表示) |
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通信モード |
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Web Image Monitorに対応しています。
伝送速度は理論値です。
※無線LANに記載されているマークについて

2.4:2.4GHz帯を使用する無線設備を示します。
DS/OF:DS-SS方式およびOF-DM方式を示します。
4:想定される干渉距離が40m以下であることを示します。
:全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味します。
拡張プリントサーバーの仕様
インターフェース |
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