不正コピーガード検知を有効にする
不正コピーガード文書を、コピー、ファクス・スキャナーで読み取ったり、ドキュメントボックスに蓄積すると、全体をグレー地に変換し、不正なコピーからガードします。
不正コピーガード文書以外をコピー、ファクス・スキャナーで読み取ったり、ドキュメントボックスに蓄積したときは、グレー地に変換されません。
操作部から機器管理者がログインします。
ログイン方法は、管理者のログイン方法を参照してください。
[システム初期設定]を押します。
[管理者用設定]を押します。
[次へ]を3回押します。
[不正コピーガード検知]を押します。
[する]を押します。
[不正コピーガード検知]を設定しないときは、[しない]を押します。
[設定]を押します。
ログアウトします。
ログアウト方法は、管理者のログアウト方法を参照してください。