使用説明書RICOH IM C6000/C5500/C4500/C3500/C3000/C2500/C2000 シリーズ

本機で電話に応答する

本機にハンドセットや電話機を接続し、電話として使用できます。相手先の音声を受話器で聞いてからファクスを受信できます。

  • 受信電話に応答しやすくするため、受信モードを設定します。

  • 時間帯によって自動的に受信モードを切り替えることもできます。

補足

受信モードを選択する

電話として使用する頻度や、留守番電話機を接続しているかどうかにより、受信モードを選択します。受信モードは、[ファクス設定][受信設定]タブ [受信モード切り替え]で設定します。

受信設定

[設定]の画面タイプを[標準]にしているときは、以下を参照してください。設定項目名は[従来]の画面タイプと異なることがあります。

受信設定

設定項目対応表(従来:標準)

ファクスの使用状況

適している受信モード

電話がかかってくることが多い

  • 手動受信

    着信すると呼び出しベルが鳴るので電話に出ます。相手先がファクスのときは、手動でファクスに切り替えます。

  • 自動切り替え(電話優先モード)

    着信すると、呼び出しベルが8回鳴ります。受話器を上げないと、自動的にファクスに切り替わります。呼び出し回数(リンギング回数)は[受信モード自動切り替え時設定]で変更できます。

電話もファクスも同じくらい

  • 自動切り替え(電話優先モード)

    着信すると、呼び出しベルが8回鳴ります。受話器を上げないと、自動的にファクスに切り替わります。呼び出し回数(リンギング回数)は[受信モード自動切り替え時設定]で変更できます。

  • 自動切り替え(ファクス優先モード)

    相手先がファクスのときは、呼び出しベルが鳴らず、ファクスは自動的に受信されます(無鳴動着信)。相手先が手動送信と電話のときだけ呼び出しベルが6回鳴ります。

ファクスを受信することが多い

  • 自動切り替え(ファクス優先モード)

    相手先がファクスのときは、呼び出しベルが鳴らず、ファクスは自動的に受信されます(無鳴動着信)。相手先が手動送信と電話のときだけ呼び出しベルが6回鳴ります。呼び出し回数(リンギング回数)は[受信モード自動切り替え時設定]で変更できます。

  • 自動受信

    すべての着信をファクスとして自動的に受信します。スピーカーから声が聞こえるときは相手が通話しようとしているため、手動で電話に切り替えます。

留守番電話機を接続する

  • 自動切り替え(電話優先モード)

    電話がかかってくると留守番電話機が応答します。ファクス信号音を検出すると自動的にファクスに切り替わります。

手動受信のときに手動でファクスに切り替える

  • ハンドセットで応答したとき(手動受信)

    ファクス機能が選択されていて、本機に原稿がセットされていないことを確認してから、[スタート]を押してハンドセットを置きます。使用している回線がダイヤル回線のときは1 回、プッシュ回線のときは2 回、ハンドセットの[2]を押して切り替えることもできます。

  • 外付け電話機で応答したとき(リモート切替)

    使用している回線がダイヤル回線のときは1 回、プッシュ回線のときは2 回、外付け電話機の「2」を押し、受話器を置きます。

自動受信のときに手動で電話に切り替える

ハンドセットまたは受話器を上げ、使用している回線がダイヤル回線のときは1回、プッシュ回線のときは2回、ダイヤルボタンの「2」を押します。増設G3回線のときは切り替えできません。

補足

  • 留守番電話機を接続するときは、留守番電話機に音のない空白が録音され、録音件数に加算されることがあります。

  • 留守番電話機を留守録のモードに設定したときは、留守番電話機側で設定した回数だけ呼び出しベルを鳴らしてから、相手先とつながります。留守番電話機側で設定する呼び出し回数は、[受信モード自動切り替え時設定][電話優先]モードで設定する呼び出し回数(リンギング回数)より少なくしてください。

  • [受信モード自動切り替え時設定][ファクス優先]にしたときや、[受信モード切り替え][自動受信]にしてベルを鳴らさないようにしているときでも、本機が着信できない状態のときはベルが鳴ります。

  • [自動切り替え(ファクス優先モード)]にすると、相手から電話があると呼び出し中でも電話料金がかかります。

  • リモート切替は電話機によっては使用できないことがあります。

  • スリープモード時は受話器を上げても本機は使用できません。スリープモードを解除してから操作してください。

受信モードを時間帯によって自動で切り替える

設定した時刻に、自動的に受信モードを切り替えます。業務時間中は手動受信で使用し、夜間や休日は自動受信にするなど、使用状況に応じて設定します。切り替える時刻は1日2回まで登録でき、どの曜日に切り替えるかを設定できます。

補足

  • ダイヤルイン機能やナンバー・ディスプレイ機能を使用しているときは、使用できません。

  • 増設G3回線では使用できません。

[設定]の画面タイプを[従来]にしているときの例で手順を説明しています。[標準]の画面タイプを使用しているときは、以下の画面で設定してください。

  • [ファクス設定][受信設定]

[従来]の設定画面タイプと[標準]の設定画面タイプでは、設定項目名が異なることがあります。

設定項目対応表(従来:標準)

1ホーム画面で[設定]を押す。

本体画面のイラスト

2設定画面で[本体機能設定]を押す。

本機で電話に応答する

3[ファクス設定][受信設定]タブ [受信モードタイマー切り替え]で、受信モードタイマー切り替え画面を表示する。

本体画面のイラスト

4[する][タイマー日時設定]を押し、受信モードを切り替える曜日と時刻を設定する。

本体画面のイラスト

1日のうちで切り替えるとき

切り替える曜日の[セット1][セット2]に、受信モードを切り替える時刻とその時刻から使用する受信モードを、それぞれ設定します。受信モードを切り替えたままにするときは、[セット1][セット2]に同じ時刻を入力し、同じ受信モードを指定します。

曜日をまたいで別の日に切り替えるとき

1度目に切り替える曜日と、再び切り替える曜日の[セット1]に、受信モードを切り替える時刻とその時刻から使用する受信モードを、それぞれ設定します。

5[閉じる]を押す。

6[設定]を押す。

7設定が終わったら、[ホーム])を押す。