e-Sharing Boxを工場出荷時の状態に戻します(初期化)。初期化中はe-Sharing Boxを利用できません。
e-Sharing Boxに保存されているデータや設定はすべて消去されます。必要に応じてバックアップを取っておくことをお勧めします。
Webブラウザーから管理者権限でe-Sharing Boxにログインします。
[設定画面を表示]をクリックします。
「設定メニュー」の「メンテナンス」で、[出荷時状態に戻す]をクリックします。
「確認」で、「データ・設定が消去されることに同意する」をチェックします。
[e-Sharing Boxを出荷状態に戻す]をクリックします。
[はい]または[OK]をクリックします。
e-Sharing Boxが再起動し、初期化が開始されます。
初期化は中断できません。
初期化後は、システムなどの再設定が必要です。
初期化すると、それまでに適用した更新プログラムも消去されます。初期化後に最新の更新プログラムを適用することをお勧めします。