「ワークフローの名前を指定してください」に、“JPEG変換”と入力します。
「ワークフローで実行する処理を選択してください」で、「ファイルを変換して保存」を選択します。
「変換後のファイル形式を選択してください」で、「プロジェクター投影用JPEG」を選択します。
「処理結果の保存先を指定してください」の「登録済みのフォルダー宛先から選ぶ」から、「プレゼンテーション用」を選択し、[追加]をクリックします。
「完了メールの送信先を指定してください」から、「連絡用アドレス」を選択し、[追加]をクリックします。
ワークフローを設定すると、“3.ワークフロー”フォルダーの下に“JPEG変換”フォルダーが作成されます。