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Windowsを使用して送信する

重要

  • 対応OSについて

    • WSDに対応するOSは、Windows Vista以降、Windows Server 2008以降です。使用できるエディションについては、使用しているコンピューターの説明書を確認してください。

    • 一部のOSでは、WSDスキャナーの機能が使用できないときがあります。

  • 個人認証またはユーザーコード認証を設定したときの制限事項

    • WSDスキャナー(Push型)

      Web Image Monitorの[WSDあて先表表示]の設定が、初期状態の[表示しない]にリセットされます。認証の設定後、WSDスキャナー(Push型)を使用するときは、再度Web Image Monitorで設定し直してください。設定については、Web Image MonitorでWSDを有効にするを参照してください。

補足

  • 本書は、Windows 7 Ultimate日本語版を使用して説明しています。そのほかのOSでは手順が異なることがあります。