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端末の処理能力に余裕がないときは、映像の画質が低下することがあります。
必要に応じてRICOH R Consoleを使用して、ホワイトバランスや露出、天頂補正などを設定します。
RICOH R Development KitとAndroid端末をUSBケーブルで接続します。
RICOH R Development KitのモードをUSB Video Class出力（UVC出力）に切り替えます。
本製品を起動し、ログインします。
RICOH R Consoleについては、以下のURLを参照してください。
http://ricohr.ricoh/ja/RICOH R Development Kitの操作については、以下のURLを参照してください。
https://ricohr.ricoh/ja/manual/RICOH R Development Kitを使用するには、以下の動作環境が必要です。
ファームウェアバージョン：02.00または01.21
ドライバーバージョン：仮想カメラドライバーは不要
