ヘッダーを読み飛ばします。
 

できること

アプリケーション画面のイラスト 説明番号つき


項目

説明

1

設定を変更する

/ログオフする

  • レポート

    問題が発生したとき、問題を診断するために操作記録やシステム情報などをリコーに送信します。レポートの送信は、サポート窓口から送信のお願いがあったときに行ってください。

  • ヘルプ

    RICOH Unified Communication System Appsのよくあるご質問ページが表示されます。

  • お知らせ

    登録リクエストや新しいお知らせがあるときは、アイコンがアイコンのイラストのように表示されます。

  • 自動応答

    自動応答を「ON」に設定すると、登録していない拠点から着信したときにも自動的に応答します。

  • ログアウト

    [ログアウト]をタップしてログアウトしたときは自動ログインできません。

    ログアウトは以下の操作からもできます。

    • ホームボタンを押してホーム画面を表示する。

    • 電源ボタンを押す。

    • 他のアプリケーションに表示を切り替える。

    これらの方法でログアウトしたときは自動ログインできます。一時的にログアウトして他の拠点から自分へ発信できないようにするときなどに操作してください。

  • カメラプレビュー

    自拠点から配信する映像をプレビュー表示します。

    プレビュー画面でアイコンのイラストをタップすると、使用するカメラを前面カメラまたは背面カメラに切り替えられます。RICOH THETAやRICOH Rなどの外部カメラを接続しているときは、外部カメラの映像に切り替えられます。

  • 設定

    • アカウント設定

      RICOH Unified Communication System設定の基本設定が表示されます。

    • 自動ログイン

      自動ログインを「ON」に設定すると、初回のみログインIDとパスワードを入力し、次回に使用するときから、ログインIDとパスワードを入力せずに自動的にログインします。

    • ディスプレイがオフの場合にも自動応答する

      「ON」に設定すると、ディスプレイがオフのときでも、相手から着信した場合は自動応答します。

      「OFF」に設定すると、ディスプレイがオフのときに相手から着信した場合は、着信のダイアログを表示します。

    • サービス稼働状況確認

      RICOH Unified Communication Systemのサーバーの稼働状況を表示します。

    • 帯域設定

      ネットワーク回線の負荷が上がるのを防ぎたいときや、データの通信量を抑えたいときに、会議で使用するネットワーク帯域を必要最低限に抑えることができます。

    • ポート設定

      使用するネットワーク環境などの理由により、UDPポートを使用して会議ができないとき、TCPポート(443)を使用して会議ができます。

    • マイクゲイン

      設定されているマイクゲインの値を表示します。

    • 状況順

      状況順を「ON」に設定すると、拠点の状況がアイコンのイラストまたはアイコンのイラストの拠点が上位に表示されます。状況が同じ拠点は、よみがな順に表示されます。

    • バージョン

    • Vidyo社について

    • 著作権情報

2

相手を選択して会議を開始する

一覧から会議する相手の拠点をタップします。

アイコンのイラストまたはアイコンのイラストと表示されている相手が選択できます。

  • 発信

    アイコンのイラストアイコンのイラストアイコンのイラストでそれぞれカメラ・マイク・スピーカーのON/OFFを設定して会議を開始します。

  • 参加制限して発信

    参加者を制限して会議を開始します。4桁の会議コードを決め、会議をしたい相手と共有してください。

    会議の途中で参加者を制限することはできません。

    参加制限された会議に途中から参加するときは、事前に会議コードを連絡してもらってください。

    会議を開始するときは、アイコンのイラストアイコンのイラストアイコンのイラストでそれぞれカメラ・マイク・スピーカーのON/OFFを設定できます。

相手から着信したときは、着信のダイアログが表示されます。

発信元の相手を確認してから応答します。

3

自分の拠点情報を確認する

拠点の名称、コンタクトIDを確認します。

4

接続履歴

過去に接続した拠点一覧を表示します。最近に接続した順に50件まで表示します。接続履歴一覧から拠点を選択して発信できます。

5

相手のコンタクトIDを指定して会議を開始する

タップするとコンタクトID接続画面が表示されます。会議する相手の拠点のコンタクトIDを入力し、発信します。

  • 発信

    アイコンのイラストアイコンのイラストアイコンのイラストでそれぞれカメラ・マイク・スピーカーのON/OFFを設定して会議を開始します。

  • 参加制限して発信

    参加者を制限して会議を開始します。4桁の会議コードを決め、会議をしたい相手と共有してください。

    会議の途中で参加者を制限することはできません。

    参加制限された会議に途中から参加するときは、事前に会議コードを連絡してもらってください。

    会議を開始するときは、アイコンのイラストアイコンのイラストアイコンのイラストでそれぞれカメラ・マイク・スピーカーのON/OFFを設定できます。