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本体前面

プリンター本体のイラスト 説明番号つき

  1. 前カバー

    トナーカートリッジやドラムユニットを交換するときに開けます。

  2. 延長排紙トレイ

    排紙トレイから用紙が落ちないように引き出します。

  3. 排紙トレイ

    印刷された用紙が、印刷面を下にして排紙されます。

  4. 本体上トレイ

    RICOH SP 6450は、排紙トレイのほかに本体上トレイを排紙先に指定できます。

    本体上トレイに排紙できる用紙サイズ、用紙種類は、排紙トレイとは異なります。詳しくは、セットできる用紙のサイズまたはセットできる用紙の種類を参照してください。

  5. 操作部

    詳しくは、操作部の名称とはたらきを参照してください。

    RICOH SP 6440は、設置環境に応じて操作部の角度を調整できます。

    操作部のイラスト

  6. 通風孔

    機械内部の温度上昇を防止します。

  7. メモリーカバー

    SDRAMモジュールや拡張HDDを取り付けるときに、このカバーを取り外します。

  8. 前カバーオープンボタン

    前カバーを開けるときに押します。

  9. 用紙サイズダイヤル

    用紙サイズを指定するときにこのダイヤルを使用します。用紙サイズダイヤルに表示されていない用紙サイズを使用するときは、ダイヤルを"アスタリスク"に合わせてから操作部で用紙サイズを指定してください。

  10. 手差しトレイ

    用紙をセットします。普通紙で最大100枚までセットできます。

    使用できる用紙サイズや用紙種類については、セットできる用紙のサイズまたはセットできる用紙の種類を参照してください。

  11. 手差しトレイ延長ガイド

    長い用紙をセットするときに引き出します。

  12. 用紙ガイド板

    手差しトレイに用紙をセットするときは、用紙ガイド板を用紙サイズに合わせます。

  13. 給紙トレイ(トレイ1)

    用紙をセットします。セットできる枚数は機種によって異なります。

    • RICOH SP 6440/SP 6420/SP 6410:最大275枚(普通紙)

    • RICOH SP 6450/SP 6430:最大550枚(普通紙)

    使用できる用紙サイズや用紙種類については、セットできる用紙のサイズまたはセットできる用紙の種類を参照してください。

  14. 用紙残量インジケーター

    給紙トレイの中に残っている用紙のおおよその残量を示します。

  15. 電源スイッチ

    本機の電源を入れるときまたは切るときにこのスイッチを押します。

  16. 手差しトレイオープンボタン

    手差しトレイを開けるときに押します。