本機では、不正コピー抑止用の文字列とマスクパターンを埋め込んで印刷できます。不正コピー抑止には、「不正コピー抑止地紋」と「不正コピーガード」があります。
不正コピー抑止は、必ずしも情報漏えいを防止するものではありません。
トナーセーブ機能は不正コピー抑止と同時に使用できません。
不正コピー抑止が[機器側設定優先]に設定されているときは、操作部での設定が優先されます。詳しくは、管理者用設定を参照してください。Web Image Monitorでの設定については、Web Image Monitorのヘルプを参照してください。