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エラー履歴を確認する

エラーなどにより文書を印刷できなかったときは、エラー履歴が残り、操作部で確認できます。

重要

  • エラー履歴は、ジョブの種類にかかわらず最新の30件まで保存されます。30件を超えたときのエラー履歴の扱いは、ジョブの種類によって次のように異なります。

    • 通常印刷:最も古いエラー履歴が一覧から消去されます。

    • 試し印刷、機密印刷、保留印刷、保存印刷:最も古いエラー履歴が、蓄積文書のエラーとして30件まで別に保存されます。

  • 簡単画面に切り替えているときは、[エラー履歴]が選択できません。

  • 電源を切ると、それまでの履歴は消去されます。

RICOH SP C342

1操作部の[ホーム]キーを押し、[プリンター]アイコンを押します。

2エラー履歴を表示します。

[その他の機能] [エラー履歴]

3確認するエラー履歴を選択して、[詳細表示]を押します。

RICOH SP C341

操作部の[補助メニュー]を押し、[下矢印キー][上矢印キー]キーを使用して操作してください。

1[エラー履歴表示] [OK]

2エラー履歴の種類を選択 [OK]