Fコード(SEP)が設定された文書を受信する

Fコード(SEP)を入力して、相手先に送信の依頼をします。

相手先のメモリーに、入力したFコード(SEP)と同じFコード(SEP)の付いた文書が蓄積されていれば、その文書を受信します。

入力できる文字は数字、スペース、「#」、「*」です。

Fコード掲示板ボックスを持つファクスから受信できます。

また、この機能は、ファクス情報サービスを利用するときや、複数の相手先から原稿を集めるときに使用します。

Fコード(SEP)はインターネットファクス、メールでは使用できません。

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