設定 |
説明 |
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ipv6.stateless = {1|0} |
ステートレスアドレスの有効または無効を指定します。
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set.ftp6 = {1|0} |
FTPプロトコルの有効または無効を指定します。
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set.lpr6 = {1|0} |
LPRプロトコルの有効または無効を指定します。
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set.rsh6 = {1|0} |
RSHプロトコルの有効または無効を指定します。
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set.telnet6 = {1|0} |
telnetプロトコルの有効または無効を指定します。
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set.diprint6 = {1|0} |
DIPRINTプロトコルの有効または無効を指定します。
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set.ipp6 = {1|0} |
IPPプロトコルの有効または無効を指定します。
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set.http6 = {1|0} |
httpプロトコルの有効または無効を指定します。
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set.bonjour6 = {1|0} |
Bonjourプロトコルの有効または無効を指定します。
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set.ssl6 = {1|0} |
SSLプロトコルの有効または無効を指定します。
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set.rfu6 = {1|0} |
RFUプロトコルの有効または無効を指定します。
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set.sftp6 = {1|0} |
SFTPプロトコルの有効または無効を指定します。
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set.wsdev6 = {1|0} |
WSD(Device)プロトコルの有効または無効を指定します。
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set.rhpp6 = {1|0} |
RHPPプロトコルの有効または無効を指定します。
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dns.<登録番号>.server6 = <IPv6アドレス> |
DNSサーバーのIPv6アドレスを指定します。 1~3の登録番号を使用してアドレスを3個まで登録できます。 登録できるIPv6アドレスは次のとおりです。
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route.add6.default.gateway = <IPv6アドレス> |
デフォルトゲートウェイのIPv6アドレスを指定します。 登録できるIPv6アドレスは次のとおりです。
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dhcpv6.dnsaddr = {static|dhcp} |
DHCPv6サーバーを使用しているとき、DNSサーバーアドレスの取得方法を次の中から指定します。
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dhcpv6.iaid = {0~4294967295} |
IPv6アドレスのIDを指定します。 |
dhcpv6.mode = {Router|DHCPv6|DHCPv6lite} |
DHCPv6サーバーがパラメーターを取得するときの動作モードを次の中から指定します。
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dhcpv6.encord.rfc = {1|0} |
DHCPv6サーバーのドメイン名のエンコード方式を指定します。
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dhcpv6.client.fqdn = {1|0} |
クライアントFQDNオプションを使用し、DNSサーバーへのレコード登録をDHCPv6サーバーに要求する機能の有効または無効を指定します。
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ifconfig.inet6.address = <IPv6アドレス> |
イーサネットまたは無線LAN使用時のIPv6アドレスを指定します。 登録できるIPv6アドレスは次のとおりです。
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ifconfig.inet6.prefixlen = {1~128} |
イーサネットまたは無線LAN使用時のIPv6アドレスのプレフィックス長を指定します。 |
dhcpv6 = {1|0} |
DHCPv6の有効または無効を指定します。
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dns.aaaarecord = {1|0} |
ダイナミックDNS機能とDHCPv6が有効のときに、AAAAレコード登録をするかしないかを指定します。
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