ヒープサイズ/スタックサイズを設定する

拡張機能(Type-J)に割り当てる、「ヒープサイズ」*1と「スタックサイズ」*2の設定を変更します。

管理者用設定画面の各項目について詳しくは、管理者用設定画面を参照してください。

*1 JavaTM Platformと全アプリケーションで利用できるメモリー領域です。

*2 アプリケーションを実行するときの一時的なデータ格納用領域です。

補足

  • 管理者用設定画面では[ヒープサイズ/スタックサイズ設定]以外の項目は使用しません。[ヒープサイズ/スタックサイズ設定]以外の項目の設定については、サービス実施店にお問い合わせください。