プリンタージョブ認証のレベル

セキュリティー強度は「すべて」が最も高く、続いて「簡易(限定)」、「簡易」の順です。

[すべて]

すべてのプリンタージョブとリモートからの設定に認証チェックをするときに選択します。

ユーザー認証に対応していないプリンタードライバーまたは装置からは印刷できません。

認証機能に対応していない環境からも印刷するときは、[簡易(限定)]または[簡易]を選択してください。

[簡易(限定)]

範囲を限定して[簡易]のプリンタージョブ認証をするときに選択します。

設定した範囲内は認証機能に対応していなくても印刷できます。それ以外は認証機能への対応が必要です。

[簡易]の範囲を、パラレル接続、USB接続とユーザーのIPv4アドレスで設定できます。IPv6アドレスの範囲はWeb Image Monitorから設定できます。

[簡易]

印刷を指示するプリンタードライバーか装置が特定できないときや、プリンターの印刷に認証を必要としないときに選択します。

ユーザー認証に対応していないプリンタードライバーからのジョブや認証情報がないリモート設定は、認証チェックをしないで処理します。

ユーザー認証に対応したプリンタードライバーからのジョブと認証情報があるリモート設定に認証チェックをします。

ユーザー認証をしなくても印刷できるため、想定外のユーザーから不正に使用されることがあるので注意してください。