使用できない原稿

次のような原稿は紙づまり、原稿破損の原因となります。

  • 「セットできる原稿のサイズと紙厚」以外の原稿

  • 濡れた原稿

  • ステープラーの針やクリップのついた原稿

  • 穴、破れのある原稿

  • そり、折れ、しわのある原稿

  • はり合わせた原稿

  • 感熱紙、アート紙、銀紙、カーボン紙、導電性の用紙などのように表面が加工された原稿

  • インデックスや付せんなど、突き出した部分のある原稿

  • 登記簿などのように薄くてやわらかい原稿

  • 本などのようにとじてある原稿

  • 濡れた原稿

  • カールの大きい原稿

  • 部分的に厚さの異なる原稿

  • 粘着テープ、のりがついた原稿

  • 先端部に厚板をはりつけた原稿

  • インキや修正液等が乾いていない原稿

  • 裏カーボンのついた原稿

  • 紙以外の原稿(ガラス製品、金属製品など)

  • 巻き径許容(直径35-110mm)範囲外の原稿

  • 先端部に厚紙を貼り付けた原稿

  • カールした原稿

カールのある原稿は、下図の範囲にそりを直してください。

  • 先端および後端カール:R 50mm以上、高さ20mm以下

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