ヘッダーを読み飛ばします。
 

操作部の画面にエラーメッセージが表示されたとき

メッセージ

原因

対処方法と参照先

指定したパスは見つかりません。

設定内容を確認してください。

送信先のコンピューター名またはフォルダー名が間違っています。

送信先のコンピューター名またはフォルダー名が正しいか確認してください。

指定したパスは見つかりません。

設定内容を確認してください。

ウィルス対策ソフトや、OSのファイアウォール機能が動作しています。

ウィルス対策ソフトや、OSのファイアウォール機能が動作していると、ネットワーク接続時に本機に接続できないことがあります。

ウィルス対策ソフトのときは、アプリケーションの設定で該当プログラムを除外リストに登録してください。除外リストの登録についてはウィルス対策ソフトのヘルプを参照してください。使用しているウィルス対策ソフトによって操作は異なります。

OSのファイアウォール機能のときは、本機で指定しているIPアドレスをファイアウォールから除外して設定してください。設定方法はOSのヘルプを参照してください。

指定できるパスの最大文字数を超えました。

指定できるパスの最大文字数を超えています。

パスの文字数を確認して、再度入力してください。指定できるパスの最大文字数については、『スキャナー』「送信/ 蓄積機能の各設定項目の値」を参照してください。

入力されたファイル名には使用できない文字が含まれています。

もう一度入力してください。

以下の半角文字が使用できます。 " 09 " , " AZ " , " az " , " .ハイフン_ "

ファイル名として使用できない文字が設定されています。

読み取り時に設定したファイル名を確認してください。ファイル名に使用できる文字については、『スキャナー』「ファイル名を設定する」を参照してください。

入力できる最大文字数を超えました。

入力できる最大文字数を超えています。

入力できる最大文字数については、『スキャナー』「送信/ 蓄積機能の各設定項目の値」を参照してください。

プログラムを呼び出しました。アクセス権のない宛先は呼び出せませんでした。

プログラムに、ログイン中のユーザーが参照する権限がない宛先が登録されていました。

権限の設定については、『セキュリティーガイド』「管理者認証を設定する」を参照してください。

プログラムを呼び出しました。保護コードが設定されたフォルダー宛先は呼び出せませんでした。

プログラムに、保護コードが設定されたフォルダー宛先が登録されていました。

保護コードが設定された宛先はプログラムで呼び出せません。保護コードの設定を解除するか、個別に送信してください。

プログラムを呼び出しました。本体アドレス帳から削除された宛先は呼び出せませんでした。

プログラムに保存されていた宛先が本体アドレス帳から削除されていたため、呼び出しできませんでした。

個別に宛先を直接入力して送信してください。

複数の文書が選択された為ファイル形式が自動設定される文書があります。

選択された蓄積文書に、指定されたファイル形式に変換できないものが含まれるときは、変換できるファイル形式に自動的に変換して送信します。

蓄積文書を送信するときのファイル形式については、『スキャナー』「蓄積文書を送信する」を参照してください。

OCR蓄積処理を待機中のジョブが上限数を超えました。

現在蓄積処理中のジョブが完了するまでしばらくおまちください。

OCR機能で文書を大量に蓄積したため、処理待ちのジョブが最大件数を超えています。

OCR処理待ちのジョブの最大件数は100件です。処理中のジョブが完了してから次の文書を読み取ってください。