拡張機能は開発環境により、拡張機能(Type-J)*1、拡張機能(Type-C)*2の2種類に分類されます。
拡張機能(Type-J)*1
Javaをベースに開発された機能(アプリケーション)です。
拡張機能(Type-C)*2
C言語をベースに開発された機能(アプリケーション)です。
*1 Embedded Software ArchitectureアプリケーションJava言語バージョン
*2 Embedded Software ArchitectureアプリケーションC言語バージョン
拡張機能の種類は、拡張機能初期設定の起動設定画面や拡張機能情報画面に表示される一覧の「種類」の列で確認できます。
操作部のとき
Web Image Monitorのとき
拡張機能初期設定画面について詳しくは、拡張機能初期設定の項目を参照してください。