システム構成
エミュレーションやシステムのバージョン、メモリー容量、ホストバッファ、給紙部にセットされている用紙サイズが印刷されます。
以下の用紙サイズは、使用している機種がRICOH MP CW2201 シリーズのときだけ印刷されます。
A0R、A1、B1R、B2、S1、S2、S3、S4、S5、S8、36×48R、34×44R、30×42R、24×36、22×34、21×30
「S1」は、使用している機種がRICOH MP CW2201 シリーズのとき、[36インチ幅ロール紙のカットサイズ仕様]で[日本仕様(mm)]を選択すると印刷されます。「36×48R」と「24×36」は、[海外仕様(inch)]を選択すると印刷されます。詳しくは、『プリンター』「システム設定(EM)」を参照してください。
印刷条件
印刷条件の設定項目と現在の設定値が印刷されます。「*」がついている項目は、初期値から変更されている項目です。
印刷条件:ペン設定
本機で設定したペン設定一覧が印刷されます。「*」がついている項目は、初期値から変更されている項目です。
プログラムキー登録状況
本機に登録されているプログラムが印刷されます。「No.1」~「No.16」に登録される名前(RGL.1、RTF.1など)の数字部分はユーザーメモリースイッチ番号です。ユーザーメモリースイッチ番号は、エミュレーションごとに登録された順番で「1」から自動的に採番されます。
エラー履歴
エラーの履歴が印刷されます。
RP-GL/2でエラーが発生したとき、次のページに「エラーリレキ」欄が印刷されます。この欄にRP-GL/2で発生したエラーの一覧が印刷されます。