分類コードを登録しておくと、分類コードごとの印刷枚数が本機に記録されます。
この機能を使用して、たとえば使用目的や個人ごとに分類コードを設定しておくと、印刷枚数を使用目的や個人ごとに確認できます。勘定科目ごとの収集やクライアントごとの課金管理などに適しています。
管理する部や課、プロジェクトチーム、ユーザーなど
使用目的に応じて、分類コードをプリントジョブに入力します。
詳細は、分類コードを入力して印刷するを参照してください。
印刷します。
印刷時に分類コードの入力を必須とするか任意とするかを、Web Image Monitorで設定します。詳細は、分類コードを設定するを参照してください。
外部ログ管理システムで分類コードを収集し、管理します。