トップ > 本機をお使いになる方へ > 用紙の仕様とセット方法 > 原稿をセットする > セットできる原稿のサイズと紙厚 > 使用できない原稿
次のような原稿は紙づまり、原稿破損の原因となります。
ステープラーの針やクリップのついた原稿
穴、破れのある原稿
そり、折れ、しわのある原稿
感熱紙、アート紙、銀紙、カーボン紙、導電性の用紙などのように表面が加工された原稿
インデックスや付せんなど、はみ出した部分のある原稿
登記簿などに使用されるような薄くてやわらかい原稿
本などのようにとじてある原稿
ぬれた原稿
部分的に厚さの異なる原稿
先端部に厚板をはりつけた原稿
インキや修正液などが乾いていない原稿
裏カーボンのついた原稿
紙以外の原稿(ガラス製品、金属製品など)
巻き径が300mm未満の原稿