HTMLマニュアルの使い方

HTMLマニュアルの使い方について説明します。

※使用している画面はサンプルです。


画面の移動方法

移動方法


1

直前のページにジャンプ

クリックすると直前のページにジャンプします。

2

前のページにジャンプ 前のページにジャンプ

クリックすると目次のタイトル順で前のページにジャンプします。

3

次のページにジャンプ 次のページにジャンプ

クリックすると目次のタイトル順で次のページにジャンプします。

4

該当ページにジャンプ

下線付き文字をクリックすると、該当ページにジャンプします。

5

ページの一番上にジャンプ

クリックすると表示されているページの一番上にジャンプします。

※記載内容について参照先がある場合は、各ページの最後に表示されています。


検索機能

検索

調べたい項目をキーワードを使って検索できます。入力したキーワードによっては、関連するキーワード候補も検索結果に表示されます。
検索結果画面では、すべてのマニュアルを対象とした検索結果が表示されます。
ドロップダウンメニューを使用すると、選択したマニュアルを対象に絞り込み検索ができます。

検索結果画面


マークについて

マニュアル内で使われているマークには次のような意味があります。

警告

※安全上のご注意についての説明です。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。

注意

※安全上のご注意についての説明です。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。

重要

機能をご利用になるときに留意していただきたい項目を記載しています。指示を守らないと製品やサービスが使えなくなったり、データ消失の原因になったりする項目を記載しています。必ずお読みください。

補足

機能についての補足項目、操作を誤ったときの対処方法などを記載しています。

参照

説明、手順の中で、ほかの記載を参照していただきたい項目の参照先を示しています。
各タイトルの一番最後に記載しています。

[ ]

キーとボタンの名称を示します。

『 』

本書以外の分冊名称を示します。