文書を蓄積して活用できます

コピー機能、ファクス機能、プリンター機能、またはスキャナー機能で作成したデータを本機のハードディスクに蓄積しておき、パソコンからWebブラウザーを使用してネットワーク経由で閲覧、印刷、削除、送信、検索できます。また、印刷時に印刷設定を変更したり複数の文書を組み合わせたりできます。(ドキュメントボックス)

文書を蓄積して活用するイメージのイラスト

  • スキャナー機能で読み取った文書をパソコンに取り込めます。

  • 拡張データ変換ボードを搭載していると、コピー機能やドキュメントボックス機能、プリンター機能で蓄積した文書をパソコンにダウンロードできます。

参照