蓄積した文書をフォルダーで整理する

フォルダーには、共有フォルダーとユーザーフォルダーの2種類があります。

共有フォルダーは工場出荷時に設定されているフォルダーです。文書を保存するフォルダーを設定しないときは、共有フォルダーに文書が蓄積されます。共有フォルダーの情報を変更することや削除することはできません。

ユーザーフォルダーは、200件まで作成できます。フォルダーの情報を変更したり、削除したりできるので、使用する用途によってフォルダーを使いわけることができます。