トップ > こまったときには > 用紙や原稿などがつまったとき > 紙づまりを取り除くときの注意
機械内部には触れると故障する恐れのある部品があります。紙づまりを取り除くときは、本書で示しているセンサー、コネクター、LEDなどに手を触れないでください。故障の原因になります。
本機および周辺機のセンサーの位置は、それぞれ以下を参照してください。
本機
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
1パス両面原稿送り装置
自動両面原稿送り装置(ARDF)
針なしとじフィニッシャー
2段給紙テーブル
トレイ3(LCT)
1段給紙テーブル
大量給紙トレイ(LCT)