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原稿ガラスに原稿をセットして送信する(メモリー送信)本体画面のイラスト

本機能は、やさしくファクス機能でも使用できます。やさしくシリーズの操作画面の使いかたについては、『やさしくコピー/やさしくファクス/やさしくスキャナー』「やさしくファクス画面」を参照してください。

1[直接送信]が反転表示していないことを確認します。

本体画面のイラスト

2原稿ガラスに原稿をセットします。

3相手先を指定します。

4読み取り条件を設定します。

5[スタート]を押します。

6複数ページの原稿を送るときは、60秒以内に次の原稿をセットし、手順4、5の操作をします。

1ページごとにこの操作を繰り返します。

ファクス初期設定の[次原稿待機時間:原稿ガラス]で原稿を追加するための待機時間を設定できます。読み取り設定を参照してください。

本体画面のイラスト

7シャープ]を押します。

相手先を呼び出し、送信を開始します。