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予測機能を使って文字を入力する(MultiLink-Panelを使用しているとき)

入力した文字列から後に続く文字列を予測し、変換候補を自動的に表示することができます。

ここでは、iWnn IMEキーボードのテンキーボードで「大阪」を入力する方法を例に説明します。

1[あ]を下にフリックして、「お」を入力します。

本体画面のイラスト

2表示された一覧の中から「大阪」を選択します。

本体画面のイラスト]を押すと、表示される変換候補が増えます。

表示された変換候補に入力したい単語が表示されないときは、次の文字を入力してください。

補足

  • よく入力する単語を最初の変換候補にできます。事前に本機に登録してください。詳しくは、『保守/仕様』「キーボード設定」を参照してください。