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本体前面(左側)
原稿カバーまたは自動原稿送り装置(ADF)
イラストは自動原稿送り装置(ADF)(両面同時読み取り)装着時のものです。
原稿ガラスにセットした原稿を押さえます。
自動原稿送り装置(ADF)(両面原稿自動反転)は、原稿の両面を順番に読み取ります。
自動原稿送り装置(ADF)(両面同時読み取り)は、原稿の両面を同時に読み取ります。
原稿ガラス
原稿をセットします。
通風孔
機械内部の温度上昇を防止します。
操作部
操作部の名称とはたらき(標準操作部を使用しているとき)または操作部の名称とはたらき(MultiLink-Panelを使用しているとき)を参照してください。
主電源スイッチ
本機を使用するときは、電源を入れてください。電源を入れるときは、主電源スイッチのカバーを開けて主電源スイッチを押します。主電源スイッチを参照してください。
本体トレイ
コピーやプリンターの出力紙やファクスの受信紙が印刷面を下にして排出されます。
前カバー
トナーを交換するときに開けます。
給紙トレイ
用紙をセットします。
給紙テーブル
用紙をセットします。
本体前面(右側)
延長ガイド
大きなサイズの原稿をセットするときは、延長ガイドを引き出します。
通風孔
機械内部の温度上昇を防止します。
手差しトレイ
普通紙の他に、OHPフィルムやラベル紙(ハクリ紙)などにコピーや印刷をするときに使用します。
用紙ガイド板
手差しトレイに用紙をセットするときは、用紙ガイド板を用紙サイズに合わせます。
延長トレイ
A4より大きい用紙を手差しトレイにセットするときに、この延長トレイを引き出します。
右下カバー
つまった用紙を取り除くときに開けます。
右カバー
つまった用紙を取り除くときに開けます。
本体背面(左側)
通風孔
機械内部の温度上昇を防止します。
除湿ヒータースイッチ
温度変化により湿度が高くなると、給紙トレイ/給紙テーブル内の用紙が吸湿し、きれいに印刷できないことがあります。除湿ヒーターは用紙の吸湿を防止します。
湿度が高いときや温度が低いときはスイッチを「On」にします。
リモート管理サービス接続口(RICOH MP C6003/C5503/C4503シリーズ)
インターネット回線を利用したリモート管理サービス(@Remote(アットリモート))運用時に使用します。詳しくは、『保守/仕様』「リモート管理サービスを利用する」を参照してください。
リモート管理サービス接続口(RICOH MP C3503/C3003シリーズ)
インターネット回線を利用したリモート管理サービス(@Remote(アットリモート))運用時に使用します。詳しくは、『保守/仕様』「リモート管理サービスを利用する」を参照してください。
大量文書の印刷終了後、機械内部の温度を下げるため通風孔内のファンの稼動が続くことがあります。