システムログ情報の確認方法と、表示される項目の説明です。
UNIXのとき
rsh、rcp、ftpのsyslogパラメーターを使います。
Widowsでは、rsh/rcpが使用できません。
telnetのとき
syslogコマンドを使います。
メッセージ |
内容と解決方法 |
---|---|
account is unavailable: same account name be used. |
一般ユーザーアカウント名と管理者アカウント名が重複しているため、一般ユーザーアカウント名が無効になりました。どちらかのアカウント名を別のものにしてください。 |
account is unavailable: The authentication password is not set up. |
認証パスワードが設定されておらず、暗号パスワードだけ設定されているため、アカウントが無効になりました。暗号パスワードを削除するか、認証パスワードを入力してください。 |
account is unavailable: encryption is impossible. |
暗号化できないため、アカウントが無効になりました。次の理由が考えられます。
|
add_sess_IPv4: bad trap addr: <IPv4アドレス>, community: <コミュニティー名> |
コミュニティーのアクセスタイプがTrapのとき、IPv4のアドレス 0.0.0.0 は無効です。 Trap送信先ホストのIPv4アドレスを指定してください。 |
add_sess_IPv6: bad trap addr: <IPv6アドレス>, community: <コミュニティー名> |
コミュニティーのアクセスタイプがTrapのとき、IPv6のアドレス [: :]は無効です。Trap送信先ホストのIPv6アドレスを指定してください。 |
add_sess_IPv4: community <コミュニティー名> already defined. |
コミュニティー名が重複しています。ほかのコミュニティー名と重複しない名前を設定してください。 |
add_sess_IPv6: community <コミュニティー名> already defined. |
コミュニティー名が重複しています。ほかのコミュニティー名と重複しない名前を設定してください。 |
adjust time server <NTPサーバー名> offset: xx sec. |
ncsdがNTPサーバーとの時刻同期時に、システム時刻の修正結果を知らせます。 NTPサーバー:NTPサーバー名 offset:遅らせた秒数(マイナスのときは進めた秒数) |
authenticated |
サプリカントの認証が成功しました。 認証が成功したときは、常にこのメッセージが最後に表示されます。 |
authenticating |
サプリカントが、アクセスポイントとの認証処理(EAPまたはWPA)をしているところです。 |
centrod is disabled. |
セキュリティーモード設定でcentrod(パラレル)が無効に設定されているとき、centrod(パラレル)起動後に出力されます。このとき、パラレル通信はできません。セキュリティーモード設定でcentrod(パラレル)を有効にしてください。 |
child process exec error ! (プロセス名) |
ネットワーク関連のプロセス起動に失敗しました。再び電源を入れても回復しないときは、販売店またはサービス実施店に連絡してください。 |
client EAP method rejected |
RADIUSサーバーが、サプリカントによって選択されたEAPメソッドを拒絶しました。 |
client password rejected |
ユーザー名またはパスワードが不正です。
|
client TLS certificate rejected |
クライアントのTLS証明書が、RADIUSサーバーによって拒絶されました。 |
Connected DHCP server (<DHCPサーバーアドレス>). |
DHCPサーバーからのIPアドレス取得に成功しました。 |
Connected DHCPv 6 server (IPv6アドレス) |
接続したDHCPv6サーバーは、<IPv6アドレス>です。本メッセージは、初回のDHCPv6サーバー接続時にだけ表示されます。再接続時には表示されません。 |
connecting |
サプリカントが、アクセスポイントとの無線接続の確立処理をしているところです。 |
connection from <IPアドレス> |
ホスト<IPアドレス>よりログインされました。 |
Current Interface Speed: <Ethernet I/F速度> |
現在のEthernet I/Fの速度です。(10Mbps、100Mbpsまたは1Gbps) |
Current IP address (<現在のIPアドレス>). |
DHCPサーバーから取得した<現在のIPアドレス>で動作します。 |
DHCP lease time expired. |
DHCPリース切れになりました。DHCP Discoverを再び送信します。なお、使用していたIPアドレスは使用できなくなります。 |
DHCP server not found. |
DHCPサーバーが見つかりませんでした。ネットワークにDHCPサーバーが起動していることを確認してください。 |
DHCPv 6 address LeaseTime expired |
DHCPv6アドレスのリース期限切れになりました。DHCPv6サーバーにIPv6アドレスを再度要求します。今まで使用していたDHCPv6アドレスは使用できません。 ネットワークにDHCPv6サーバーが起動していることを確認してください。 |
DHCPv 6 address not leased (StatusCode = <ステータスコード>) |
何らかの理由により、DHCPv6サーバーからIPv6アドレスを取得できませんでした。ステータスコードの内容を確認してください。 <ステータスコード>:DHCPv6メッセージやオプションの状態を表します。エラー時のステータスコードには次のものがあります。 UnspecFail(1):原因不明のエラーが発生しています。あるメッセージに不適切なオプションを含めたときは、この状態コードが返ることがあります。 NoAddrsAvail(2):割り当てられるIPv6アドレスがありません。 NoBinding(3):指定のIPv6アドレスが指定のIPv6アドレス集合内にありません。 NotOnLink(4):指定のIPv6アドレスのプレフィックスが不適切です。 UseMulticast(5):マルチキャストでメッセージ送信してください。 |
DHCPv 6 client started |
DHCPv6クライアントが起動しました。 |
DHCPv 6 address RenewTime =<更新間隔>(秒), LeaseTime =<リース時間>(秒) |
DHCPv6サーバーから取得したIPv6アドレスの更新要求を出すまでの時間は<更新間隔>(秒)、有効期限は<リース時間>(秒)です。 <更新間隔>:DHCPv6サーバーから取得したIPv6アドレスの更新要求を出すまでの時間です。 <リース時間>:リース時間が経過したときは、設定されていたIPv6アドレスが使用できなくなります。 |
DHCPv 6 Parameter RefreshTime = <更新間隔>(秒) |
DHCPv6サーバーから取得したパラメーターの更新要求を出すまでの時間は<更新間隔>(秒)です。 パラメーターとは、DNSサーバーアドレスやDNSサーチパスなどのDHCPv6アドレス以外の情報のことです。 <更新間隔>:パラメーターの再取得要求までの時間です。 |
DHCPv 6 client terminated |
DHCPv6クライアントが終了しました。 |
DHCPv 6 server not found |
DHCPv6サーバーが見つかりません。ネットワークにDHCPv6サーバーが起動していることを確認してください。 |
disconnected |
サプリカントは接続されていない状態です。 |
Duplicate IP=< IPアドレス>(from <MACアドレス>). |
本機に設定されたIPv4アドレスまたはIPv6アドレスが重複しています。IPアドレスはそれぞれ固有でなければなりません。表示されたMACアドレスの機器をチェックしてください。 |
exiting |
lpdのサービスを終了しプロセスをEXITしています。 |
httpd start. |
httpdが起動しました。 |
IEEE 802.11 Card does NOT support WPA. |
WPAをサポートしていない無線LANボードが装着されています。WPA対応の無線LANボードを装着してください。 |
IEEE 802.11 Card Firmware REV.<バージョン> |
無線LANボードファームウェアのバージョンです。 |
IEEE 802.11 current channel <チャンネル番号> |
アドホックとインフラストラクチャーモードでの無線LAN接続先変更時に表示される、現在動作中のチャンネル番号です。 |
IEEE 802.11 MAC Address = <MACアドレス> |
無線LANインターフェースのMACアドレスです。 |
IEEE 802.11 SSID <ssid> (AP MAC Address <MACアドレス>) |
インフラストラクチャーモード時の接続したアクセスポイントのSSIDと、アクセスポイントのMACアドレスです。 |
IEEE 802.11 <通信モード> mode |
IEEE 802.11の通信モードを表示します。 |
(IKE phase-1) mismatched authentication type: local=<相手認証方式1 > remote=<相手認証方式2 > |
IKEフェーズ1における本機の<相手認証方式1>と通信相手の<相手認証方式2>が一致しません。本機と通信相手のISAKMP相手認証方式を一致させてください。 |
(IKE phase-1) mismatched encryption type: local=<暗号アルゴリズム1 > remote=<暗号アルゴリズム2 > |
IKEフェーズ1における本機の<暗号アルゴリズム1>と通信相手の<暗号アルゴリズム2>が一致しません。本機と通信相手のISAKMP SA暗号アルゴリズムを一致させてください。 |
(IKE phase-1) mismatched DH group: local=< DHグループ番号1 > remote=< DHグループ番号2 > |
IKEフェーズ1における本機のISAKMP SA Oakleyグループ<DHグループ番号1>と通信相手のISAKMP SA Oakleyグループ<DHグループ番号2>が一致しません。本機と通信相手のISAKMP SA Oakleyグループを一致させてください。 |
(IKE phase-1) mismatched hash type: local=<ハッシュアルゴリズム1 > remote=<ハッシュアルゴリズム2 > |
IKEフェーズ1における本機のISAKMP SA <ハッシュアルゴリズム1>と通信相手のISAKMP SA <ハッシュアルゴリズム2>が一致しません。本機と通信相手のISAKMP SAハッシュアルゴリズムを一致させてください。 |
IKE [% s] is disable, set PSK text. |
PSK文字列が設定されていないため、対象のIKEエントリーを無効としました。対象IKEエントリーのPSK文字列を設定してください。 |
inetd start. |
inetdを開始します。 |
Interface (インターフェース名): Duplicate IP Address (<IPアドレス>). |
本体に指定されたIPv4またはIPv6アドレスが重複して使用されています。IPアドレスはそれぞれ固有のものでなければなりません。IPアドレスを再設定してください。 |
<インターフェース> started with IP: <IPアドレス> |
インターフェースにIPv4またはIPv6アドレスが設定されて、動作を開始しました。 |
<インターフェース>: Subnet overlap. |
<インターフェース>に設定しようとしたIPv4アドレスとNetmaskから導かれるSubnet範囲が、ほかのインターフェースのSubnet範囲と重なっています。各インターフェースのSubnet範囲が重ならないように設定してください。 |
<インターフェース名> card removed |
サプリカントによって管理されている無線カードが取り除かれました。 |
<インターフェース名> interface down |
サプリカントに管理されているインターフェースが無効です。 |
<インターフェース名> interface up |
サプリカントに管理されているインターフェースが有効です。または無線接続時にアクセスポイントに接続したところです。 |
IPP cancel -job: permission denied. |
ジョブのキャンセル時にユーザー名による認証に失敗しました。 |
IPP job canceled. jobid=%d. |
エラーあるいはユーザー要求により、スプールされたジョブがキャンセルされました。 |
job canceled. jobid=<ジョブID >. |
エラーあるいはユーザー要求により、スプールされたジョブがキャンセルされました。 |
LeaseTime=<リース時間>(秒), RenewTime=<更新間隔>(秒). |
DHCPサーバーから取得したリソースのリース時間は<リース時間>秒、更新時間は<更新間隔>秒です。 |
Manual [%s] is disable, set authentication key. |
認証鍵が設定されていないため、対象の手動SAエントリーを無効としました。対象手動SAエントリーの認証鍵を設定してください。 |
Manual [%s] is disable, set encryption key. |
暗号鍵が設定されていないため、対象の手動SAエントリーを無効としました。対象手動SAエントリーの暗号鍵を設定してください。 |
Memory allocate error. |
メモリーの取得に失敗しました。USBケーブルを抜き差ししてください。 |
MIC failure TKIP counter measures started |
TKIPを使用しているサプリカントが、60秒以内に2個所のデータ改ざんを見つけ、その対策を開始しました。 |
MIC failure TKIP counter measures stopped |
TKIPを使用しているサプリカントが、データ改ざんを見つけ、対策を開始して60秒経ち、その対策を止めました。 |
Name registration failed. name=<NetBIOS名> |
<NetBIOS名>の名前登録に失敗しました。NetBIOS名を別の名前に変更してください。 |
Name registration success in Broadcast name=<NetBIOS名> |
ブロードキャストによる<NetBIOS名>の名前登録に成功しました。 |
Name registration success. WINS server=<WINS サーバーアドレス> NetBIOS Name=<NetBIOS名> |
<WINSサーバーアドレス>への<NetBIOS名>の名前登録が成功しました。 |
nbtd start. |
nbtd(NetBIOS over TCP/IP Daemon)を起動しました。 |
no RADIUS/authentication server |
サプリカントが、使用できるRADIUSサーバーがないというメッセージを受信しました。 |
permission denied. |
ジョブのキャンセル時にユーザー名やホストアドレスによるチェックで権限なしと判定されました。(root権限を除く) |
print sessions full |
接続要求がフルです。しばらくしてから再接続してください。 |
restarted. |
LPDが開始しました。 |
session_IPv4 <コミュニティー名> not defined. |
認証不可のコミュニティー名で、設定要求を受けました。 |
session_IPv6 <コミュニティー名> not defined. |
認証不可のコミュニティー名で、設定要求を受けました。 |
server certificate invalid |
サプリカントが、サーバー証明書が無効であることを検知しました。 |
server identity invalid |
サプリカントが、指定されたサーバー名が無効であることを検知しました。サーバー認証設定を確認してください。 |
shutdown signal received. network service rebooting... |
ネットワークのリブート処理をします。 |
smbd start. (NetBIOS) |
smbd(Server Message Block Daemon)が起動しました。 |
SMTPC: failed to get smtp server ip-address. |
SMTPサーバーのIPアドレスを取得できません。DNSサーバーを探せないか、DNSサーバーに指定したSMTPサーバーのIPアドレスがありません。DNSサーバーのIPv4またはIPv6アドレスを確認してください。またはSMTPサーバーのIPアドレスを確認してください。 |
SMTPC: failed to connect smtp server. timeout. |
応答待ちでタイムアウトしたため、SMTPサーバーに接続できません。SMTPサーバー名が間違っている、ネットワークに接続されていない、またはネットワークの設定が間違っており、SMTPサーバーからの応答を取得できません。SMTPサーバー名とネットワークの接続と設定を確認してください。 |
SMTPC: refused connect by smtp server. |
SMTPサーバーに接続できません。SMTPサーバーではないサーバーを指定したか、SMTPサーバーのポート番号が間違っています。SMTPサーバー名、SMTPポート番号、またはSMTPサーバーのSMTPポート番号を確認してください。 |
SMTPC: no smtp server. connection close. |
SMTPプロトコルの応答が返ってこないため、SMTPサーバーに接続できません。SMTPサーバーではないサーバーを指定したか、SMTPサーバーのポート番号が間違っています。 SMTPサーバー名、SMTPポート番号、またはSMTPサーバーのSMTPポート番号を確認してください。 |
SMTPC: failed to connect smtp server. |
SMTPサーバーに接続できません。ネットワークに接続されていない、ネットワークの設定が間違っている、SMTPサーバー名が間違っている、DNSサーバーの指定が間違っている、DNSサーバーに指定されたSMTPサーバーのIPアドレスがない、SMTPサーバーではないサーバーを指定した、またはSMTPサーバーのポート番号が間違っています。DNSサーバーのIPアドレスとSMTPサーバーのIPアドレス、SMTPサーバー名とSMTPポート番号、SMTPサーバーのSMTPポート番号、ネットワークの接続と設定を確認してください。 |
SMTPC: username or password wasn't correct. [応答コード] (インフォメーション) |
SMTPサーバーに認証接続できません。SMTPユーザー名の指定が間違っているか、SMTPパスワードの指定が間違っています。SMTPユーザー名、SMTPパスワードを確認してください。 |
Snmp over IPv4 is ready. |
IPv4でのSNMP通信ができます。 |
Snmp over IPv6 is ready. |
IPv6でのSNMP通信ができます。 |
Snmpd Start. |
snmpdが起動しました。(電源が入っているときだけ表示) |
started. |
ダイレクトプリントサービスを開始しました。 |
started. |
IKEサービスが起動しました。 |
Started. |
Rendezvous機能が起動しました。 |
stopped |
サプリカントは停止しています。 |
success but invalid key |
サプリカントが、EAPが成功したというメッセージを受け取ったが、EAPOLキーが無効です。 |
success key received |
サプリカントがEAP-Successキーを受け取りました。 |
supplicant started |
サプリカントが起動したところです。 |
supplicant unbound |
サプリカントが起動しましたが、アクセスポイントには接続されていません。 |
terminated. |
手動SAとIKEの設定がひとつも存在しないため、IKEサービスが停止しました。 |
Terminated. |
Rendezvous機能が終了しました。 |
There is problem in dhcp server operation. |
複数のDHCPサーバーを設置しているときは、機器に配布するIPアドレスの設定にDHCPサーバー間で矛盾がないかを確認してください。 |
trap account is unavailable. |
v3Trap送信先ユーザーアカウント名が、機器が管理するユーザーアカウント名とは別のものが指定されているため、そのユーザーアカウントではv3Trapは送信されません。送信先ユーザーアカウント名を機器が管理するユーザーアカウント名に変更してください。 |
unauthenticated |
サプリカントが、アクセスポイントから拒絶されたか、または認証されていない状態です。認証に失敗したときは、常にこのメッセージが最後に表示されます。 |
Updated (オプション名) (値) via DHCPv 6 Server |
DHCPv6サーバーから取得したパラメーターが更新されました。本メッセージは、新規で取得したパラメーターが以前に取得していたパラメーターから変更していたときに表示されます。 |
usbd is disabled. |
セキュリティーモード設定時にusbdが使用不可に設定されているとき、usbd起動後に出力されます。このとき、PnPと印刷はできません。セキュリティーモード設定にて、usbdを使用可にしてください。 |
waiting for keys |
サプリカントがセッションキーを待っています。 |
WINS name registration: No response to server (WINSサーバーアドレス) |
登録処理に対する応答がサーバーからありません。WINSサーバーアドレスに誤りがないか確認してください。または、WINSサーバーが正常に動作しているか確認してください。 |
WINS wrong scopeID=<スコープID> |
不正なスコープIDが使用されています。正常なスコープIDを設定してください。 |
WPS expired wait walk timer |
WPSを実行中に、一定時間(120秒)内でWPS実行中のアクセスポイントを発見できませんでした。 |
WPS mismatch or no credential |
WPSを実行した結果、機器に有効なcredential情報(SSIDや認証方式)を取得できませんでした。 |
WPS PBC session overlap. |
WPSを実行中に、複数のWPS実行中のアクセスポイントを発見しました。 |
WPS recv message FAIL |
WPS実行中に、NACKの送信または受信をしました。 |
WPS recv message M2D |
WPS実行中に、M2Dメッセージを受信しました。 |
write error occurred. (diskfull) |
スプールファイル書き込み中にディスクフルが検知されました。印刷処理が進み、ハードディスクの空き容量が増えるのを待ってください。分割スプール対応以前だけ出力されます。 |
write error occurred. (fatal) |
スプールファイル書き込み中に致命的なエラーが検知されました。再び電源を入れても復帰しないときは、販売店またはサービス実施店に連絡してください。 |
WSD (Device) started. |
WS-Device(WSD(Device))が起動しました。 |
WSD (Printer) started. |
WS-Printer(WSD(Printer))が起動しました。 |
WSD (Scanner) started. |
WS-Scanner(WSD(Scanner))が起動しました。 |