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ファクス連携画面で利用できる機能

子機のファクス連携画面で設定できる機能は以下のとおりです。

メモリー送信、原稿種類、解像度、読み取りサイズ、原稿サイズ混載、自動濃度、手動濃度、原稿セット方向、原稿面、宛先登録、回線選択、発信元名称印字、送信文書確認/中止、送信結果表示、受信結果表示

補足

  • ファクス連携では、親機で対応している機能や送信・受信能力、回線種別、対応用紙サイズでの送信または受信ができます。連携機に搭載されていない機能は利用できません。

  • 発信元名称(印字用名称)は、2件から選択できます。