手差しコピーできる用紙のサイズは、タテ90.0~304.8mm、ヨコ148.0~600.0mmです。ただし、使用している機器のオプション構成や排紙先の設定によって、コピーできる用紙サイズは異なります。
1000 枚フィニッシャーまたは1000 枚中とじフィニッシャーに出力するとき:タテ90.0~304.8mm、ヨコ148.0~431.8mm
本体上トレイ、2000 枚中とじフィニッシャーまたは3000 枚フィニッシャーに出力するとき:タテ90.0~304.8mm、ヨコ148.0~457.2mm
インナー紙折りユニットを使用して、折り機トレイに出力するとき:タテ90.0~297.0mm、ヨコ148.0~600.0mm
その他のトレイに出力するとき:タテ90.0~304.8mm、ヨコ148.0~600.0mm
本機能は、やさしくコピー機能でも使用できます。やさしくシリーズの操作画面の使いかたについては、『やさしくコピー/やさしくファクス/やさしくスキャナー』「やさしくコピー画面」を参照してください。
コピーする面を下にして、手差しトレイに用紙をセットします。
自動的に手差しトレイ()が選択されます。
[]を押します。
[用紙サイズ]を押します。
[不定形サイズ]を押します。
「ヨコ」の寸法をテンキーで入力し、[]を押します。
「タテ」の寸法をテンキーで入力し、[]を押します。
[OK]を2回押します。
原稿をセットし、[スタート]を押します。
不定形サイズを登録できます。詳しくは、不定形サイズを登録するを参照してください。また、登録した不定形サイズを呼び出すこともできます。詳しくは、不定形サイズを呼び出すを参照してください。