サービスコール()のメッセージには、連絡先と機械番号が表示されるので、確認のうえ、サービス実施店に連絡してください。連絡先が空欄のときは、販売店に連絡してください。
メッセージ |
原因 |
対処方法と参照先 |
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原稿サイズがわかりません。 |
サイズを読み取りにくい原稿がセットされています。 |
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原稿サイズがわかりません。 |
原稿がセットされていません。または不定形サイズの原稿です。 |
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異なる画質が混在のため週刊誌・ミニ本できません。 |
コピー機能で読み取った文書とプリンター機能で蓄積した文書を混載して、週刊誌・ミニ本機能を指定しています。 |
異なる機能で蓄積したデータに、週刊誌・ミニ本機能は指定できません。読み取り方法を一致させてください。 |
このページはプレビューを表示できません。 |
画像データのフォーマットが壊れていることがあります。 |
[確認]を押すと、サムネール画像なしのプレビュー画面が表示されます。 選択した文書に複数のページがあるときは、[表示ページ切り替え]を押してほかのページに切り替えることで、プレビュー画像を表示できます。 |
この用紙サイズは回転ソートできません。 |
回転ソートできない用紙サイズを選択しています。 |
回転ソートできる用紙サイズについては、『コピー/ドキュメントボックス』「ソート」を参照してください。 |
この用紙サイズはステープルできません。 |
ステープルできない用紙サイズを選択しています。 |
ステープルできる用紙サイズについては、『保守/仕様』「500枚胴内フィニッシャーの仕様」、「1000枚フィニッシャーの仕様」、「1000枚中とじフィニッシャーの仕様」、「3000枚フィニッシャーの仕様」、「2000枚中とじフィニッシャーの仕様」、「針なしとじフィニッシャーの仕様」を参照してください。 |
この用紙サイズはパンチできません。 |
パンチできない用紙サイズを選択しています。 |
パンチできる用紙サイズについては『保守/仕様』「3000枚フィニッシャーの仕様」、「2000枚中とじフィニッシャーの仕様」、「500枚胴内フィニッシャーの2穴パンチユニットの仕様」、「1000枚フィニッシャーの2穴パンチユニットの仕様」を参照してください。 |
この用紙サイズは両面コピーできません。 |
両面コピーできない用紙サイズを選択しています。 |
両面コピーできる用紙サイズについては『保守/仕様』「本体仕様」を参照してください。 |
コピー枚数はn枚までです。 (nには数字が入ります。) |
コピー枚数の上限を超えています。 |
「コピー/ドキュメントボックス初期設定」の「コピーセット枚数制限設定」から一度にコピーする枚数の上限を変更できます。変更については、『コピー/ドキュメントボックス』「基本コピー設定」を参照してください。 |
使用可能枚数を超えました。コピーを中止します。 |
ユーザーに許可されたコピー枚数を超えたため、コピーを中止しました。 |
ユーザーに許可されているコピーの利用量の確認については『セキュリティーガイド』を参照してください。 |
ステープル可能枚数を超えました。 |
ステープルできる枚数の上限を超えています。 |
ステープルできる枚数については『保守/仕様』「500枚胴内フィニッシャーの仕様」、「1000枚フィニッシャーの仕様」、「1000枚中とじフィニッシャーの仕様」、「3000枚フィニッシャーの仕様」、「2000枚中とじフィニッシャーの仕様」、「針なしとじフィニッシャーの仕様」を参照してください。 |
選択されたフォルダーはロックされています。文書管理者にお問い合わせください。 |
ロックされているフォルダーを編集または操作しようとしました。 |
フォルダーのロックを解除するときは、『セキュリティーガイド』を参照してください。 |
蓄積中の文書が1文書あたりのページ数の限界に達しました。コピーを中止します。 |
読み取られた原稿が1文書として蓄積できるページ数を超えました。 |
[確認]を押し、原稿を蓄積できるページ数に調節してから蓄積してください。 |
残った原稿のコピーを再開します。 [継続]キーを押してください。 |
読み取ったページまでのコピーが排出されたので、残りの原稿のコピーを継続するか確認されました。 |
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フォルダー内に、ロックされた文書があるため削除できません。文書管理者にお問い合わせください。 |
フォルダーにロックされている文書が含まれるため、フォルダーを削除できません。 |
文書のロックを解除してからフォルダーを削除してください。 文書のロックを解除するときは、『セキュリティーガイド』を参照してください。 |
メモリーがいっぱいになりました。nnページ目まで読み取りました。 [印刷]キーを押すと読み取った原稿をコピーします。残った原稿はそのままにしてください。 (nには数字が入ります。) |
読み取られた原稿がメモリーに蓄積できる枚数を超えました。 |
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用紙サイズを確認してください。 |
適切な用紙がありません。 |
[スタート]キーを押すと選択されている用紙にコピーされます。 |
「ソート全数読み取り設定」が「する」に設定されていると、メモリーがいっぱいになったときに、メッセージは表示されません。メモリーがいっぱいになったときも、読み取ったページまでをコピーし、継続して残った原稿のコピーを仕上げます。ただし、ページ順が分かれて仕上がります。「ソート全数読み取り設定」については、『コピー/ドキュメントボックス』「周辺設定」を参照してください。