管理者認証が設定されていることを確認してから、設定してください。
操作部から機器管理者がログインします。
[システム初期設定]を押します。
[管理者用設定]を押します。
[ユーザー認証管理]が表示されるまで[
]を押します。
[ユーザー認証管理]を押します。

[ベーシック認証]を選択し、右の[認証情報]を押します。

ユーザー認証管理を使用しないときは、[認証しない]を選択します。
[その他の機能使用許可]、または[拡張機能使用許可]を押します。
[拡張機能使用許可]は、本機に拡張機能が登録されているときに表示されます。
ユーザーに使用を許可する機能を選択します。

選択したい機能が表示されていないときは、[
]を押します。
選択した機能がアドレス帳にユーザーを新規登録したときの、ベーシック認証の初期設定となります。
機能の使用制限については、機能の使用を制限するを参照してください。
[設定]を押します。
[プリンタージョブ認証]を押します。
「プリンタージョブ認証」のレベルを選択します。
プリンタージョブ認証については、プリンタージョブ認証を参照してください。
[すべて]、[簡易]を選択したときは、手順15へ進みます。
[簡易(限定)]を選択したときは、手順12へ進みます。
[限定対象変更]を押します。
プリンタージョブ認証を簡易として扱う対象範囲を限定します。

IPv4アドレスの範囲、USB接続を設定できます。
[
]を押すと、すべての項目が表示されます。
[閉じる]を押します。
[設定]を押します。
[閉じる]を押します。
[設定]を押します。
[ログイン/ログアウト]キーを押します。
確認画面が表示されます。[終了する]を押すと自動的にログアウトされます。