ヘッダーを読み飛ばします。
 

ファクス使用中にメッセージが表示されたとき

おもなメッセージについて説明します。そのほかのメッセージが表示されたときは、メッセージにしたがって対処してください。

補足

  • 「システム初期設定」「ファクス初期設定」で確認できる設定は、Web Image Monitorからも確認できます。Web Image Monitorからの確認方法はWeb Image Monitorのヘルプを参照してください。

メッセージ

原因

対処方法と参照先

LDAPサーバーとの接続に失敗しました。

LDAPサーバーの動作状況や接続を確認してください。

LDAPサーバーへの接続時にネットワークのエラーが発生しました。

  • もう一度接続し直しても同じメッセージが表示されるときは、ネットワークの混雑が原因として考えられます。

  • 「システム初期設定」でLDAPサーバーの設定情報を確認してください。設定情報について詳しくは、『ネットワークの接続/システム初期設定』「LDAPサーバーを設定する」を参照してください。

LDAPサーバーとの認証に失敗しました。

設定内容を確認してください。

ユーザー名、パスワードがLDAP認証で設定したものと異なっています。

LDAP認証のユーザー名やパスワードを正しく設定してください。LDAP認証について詳しくは、『セキュリティーガイド』を参照してください。

相手機がIPファクスに対応していません。送信を中止しました。

[IP-ファクス送信ルート自動切替][しない]に設定しているときに、IPファクスに対応していない宛先に直接送信しました。

送信ルートを自動で切り替えるときは、「ファクス初期設定」の[IP-ファクス送信ルート自動切替][する]に変更してください。IPファクスの設定について詳しくは、『ファクス』「送信設定」を参照してください。

SIPユーザー名の変更をホームゲートウェイに反映できませんでした。ファクス初期設定またはホームゲートウェイの設定を確認してください。

SIPユーザー名を変更したときに指定したSIPユーザー名が正しくないか、またはほかの端末で使用中です。

SIPユーザー名を指定し直してください。

SIPユーザー名について詳しくは『ファクス』「導入設定」を参照してください。

宛先表/機器設定が更新されました。すでに選択されている宛先および機能は解除されます。もう一度選択しなおしてください。

Web Image Monitorを使用して、ネットワークから宛先登録を実行しています。

メッセージが消えるまでお待ちください。また、メッセージが表示されている間は、主電源スイッチを「Stand by」にしないでください。なお、登録する宛先の数によっては、しばらく操作できないことがあります。

エラーが発生したため、処理を中止しました。

インターネットファクスを受信中に、本機の主電源スイッチが「Stand by」になりました。

すぐに本機の主電源スイッチを「On」にしても、メールサーバーによってはタイムアウト時間が過ぎないと受信を再開できないことがあります。メールサーバーのタイムアウト時間を過ぎてから受信を再開してください。メールサーバーのタイムアウト時間については管理者に確認してください。

エラーが発生したため、送信を中止しました。

  • 直接送信中に原稿がつまりました。

  • 本機の不具合や電話回線の影響(雑音、混線)などが考えられます。

[確認]を押し、送信し直してください。何回も続けてエラーになるときはサービス実施店に連絡してください。

遠隔システム作動中です。

しばらくお待ちください。

注意:主電源は切らないでください。

お客様のご要望により、サービス実施店から遠隔システムを使用した宛先登録を実行しています。

メッセージが消えるまで主電源スイッチを「Stand by」にしないでください。

原稿サイズがわかりません。

読み取りサイズを選択してください。

セットされている原稿のサイズを自動的に読み取れませんでした。

[送信設定][読み取りサイズ]を設定してから、送信する原稿をセットし直してください。設定項目について詳しくは、『ファクス』「読み取り条件を設定する」を参照してください。

原稿を戻し確認した後、スタートキーを押してください。

メモリー送信中に原稿がつまったため、読み取りが中断されました。

[確認]を押し、送信し直してください。何回も続けてエラーになるときはサービス実施店に連絡してください。

白紙に近いページがありました。中止する場合はストップキーを押してください。

原稿の最初のページが、白紙に近い原稿です。

原稿の裏面をセットしていることがあります。白紙原稿の検知についての詳細は、『ファクス』「白紙原稿を検知する」を参照してください。

白紙に近いページがありました。

原稿の最初のページが、白紙に近い原稿です。

原稿の裏面をセットしていることがあります。白紙原稿の検知についての詳細は、『ファクス』「白紙原稿を検知する」を参照してください。

検索結果が表示可能な件数を超えました。

一度に表示できる検索結果はn件までです。

(nには数字が入ります。)

検索結果が表示できる件数を超えています。

検索条件を変更してから、再度検索してください。

指定時間内に検索できませんでした。

LDAPサーバーの動作状況や接続を確認してください。

LDAPサーバーへの接続時にネットワークのエラーが発生しました。

  • もう一度接続し直しても同じメッセージが表示されるときは、ネットワークの混雑が原因として考えられます。

  • 「システム初期設定」でLDAPサーバーの設定情報を確認してください。設定情報について詳しくは、『ネットワークの接続/システム初期設定』「LDAPサーバーを設定する」を参照してください。

選択された文書にアクセス権のない文書が含まれていました。アクセス権のある文書のみ消去されます。

削除する権限のない文書を削除しようとしました。

蓄積文書のアクセス権の確認や削除する権限のない文書を削除するときは、『セキュリティーガイド』を参照してください。

他の機能で原稿読み取り中です。下記の機能に切り替え、読み取りを中止する場合はストップキー、継続する場合はスタートキーを押してください。

本機が、ドキュメントボックスなどのファクス以外の機能で使用されています。

ほかの機能を終了させてから送信し直してください。たとえば、[確認]を押したあと、[ホーム]キーを押します。ホーム画面の[ドキュメントボックス]アイコンを押して、画面を表示させます。[ストップ]キーを押し、画面に表示されるメッセージにしたがって操作を終了させてください。

この機能を利用する権限はありません。

ログインしたユーザーにその機能を使用する権限が設定されていません。

権限の設定については、『セキュリティーガイド』を参照してください。

ネットワークに問題がないか確認してください。

[13ハイフン10]

指定したエイリアス電話番号は、ほかの通信端末によって、すでにゲートキー パーに登録されています。

  • 「ファクス初期設定」でH.323設定のエイリアス電話番号が正しく登録されているか確認してください。設定については、『ファクス』「導入設定」を参照してください。

  • ネットワークエラーについては、管理者に確認してください。

ネットワークに問題がないか確認してください。

[13ハイフン11]

ゲートキーパーにアクセスできません。

  • 「ファクス初期設定」でH.323設定のゲートキーパーアドレスが正しく登録されているか確認してください。設定については、『ファクス』「導入設定」を参照してください。

  • ネットワークエラーについては、管理者に確認してください。

ネットワークに問題がないか確認してください。

[13ハイフン17]

SIPサーバーがユーザー名登録を拒否しました。

  • 「ファクス初期設定」でSIP設定のSIPサーバーIPアドレス、SIPユーザー名が正しく登録されているか確認してください。設定については、『ファクス』「導入設定」を参照してください。

  • ネットワークエラーについては、管理者に確認してください。

ネットワークに問題がないか確認してください。

[13ハイフン18]

SIPサーバーにアクセスできません。

  • 「ファクス初期設定」でSIP設定のSIPサーバーIPアドレスが正しく登録されているか確認してください。設定については、『ファクス』「導入設定」を参照してください。

  • ネットワークエラーについては、管理者に確認してください。

ネットワークに問題がないか確認してください。

[13ハイフン24]

SIPサーバーに登録した認証用パスワードと、本機に登録したパスワードが一致していません。

ネットワークエラーについては、管理者に確認してください。

ネットワークに問題がないか確認してください。

[13ハイフン25]

  • IPv4が[有効プロトコル]の設定で[有効]になっていません。

  • 本機のIPアドレスが正しく登録されていません。

  • 「システム初期設定」で[有効プロトコル][有効]に設定されているか確認してください。設定項目については、『ネットワークの接続/システム初期設定』「インターフェース設定」を参照してください。

  • 「システム初期設定」で[本体IPv4アドレス]が正しくセットされているか確認してください。設定項目については、『ネットワークの接続/システム初期設定』「インターフェース設定」を参照してください。

  • ネットワークエラーについては、管理者に確認してください。

ネットワークに問題がないか確認してください。

[13ハイフン26]

有効プロトコルの設定とSIPサーバーIPアドレスの設定が一致していないか、または本機のIPアドレスが正しく登録されていません。

  • 「システム初期設定」でIPアドレスが正しく設定されているか確認してください。設定項目については、『ネットワークの接続/システム初期設定』「インターフェース設定」を参照してください。

  • ネットワークエラーについては、管理者に確認してください。

ネットワークに問題がないか確認してください。

[13ハイフン28]

簡易設定情報の取得をするときにSIPユーザー名を取得できませんでした。ホームゲートウェイを使用中のSIPユーザー数が上限に達しているときに本機の情報をホームゲートウェイに登録しようとしました。

使用していないSIPユーザー名があれば、削除してください。SIPユーザー名の削除方法は、ホームゲートウェイのマニュアルを参照してください。

ネットワークに問題がないか確認してください。

[13ハイフン29]

簡易設定のときにホームゲートウェイとの接続に失敗しました。または、ホームゲートウェイのIPアドレスが正しく設定されていません。

「ファクス初期設定」で「SIP設定」の「NGN接続設定」の「ホームゲートウェイアドレス」が正しく設定されているか確認してください。SIP設定については、『ファクス』「導入設定」を参照してください。

ネットワークに問題がないか確認してください。

[14ハイフン01]

DNSサーバー、SMTPサーバー、転送先のフォルダーが見つからないか、またはSMTPサーバーを経由しないで送信しようとしたとき、送信先が見つかりません。

  • 「システム初期設定」で次の設定が正しく登録されているか確認してください。

    • DNSサーバー

    • SMTPサーバーのサーバー名およびIPアドレス

    設定項目については、『ネットワークの接続/システム初期設定』「インターフェース設定」、「ファイル転送設定」を参照してください。

  • 転送先のフォルダー指定が正しく設定されているか確認してください。

  • 転送先フォルダーのパソコンが正常に動作しているか確認してください。

  • LANケーブルが正しく接続されているか確認してください。

  • 送信先のネットワーク接続については、送信先の管理者に確認してください。

  • ネットワークエラーについては、管理者に確認してください。

ネットワークに問題がないか確認してください。

[14ハイフン09]

SMTP認証、POP before SMTPまたは転送先フォルダーのパソコンへのログイン認証ができません。

  • 「システム初期設定」でSMTP認証、POP before SMTP、またはメールアカウントのユーザー名とパスワードが正しく登録されているか確認してください。設定項目については、『ネットワークの接続/システム初期設定』「ファイル転送設定」を参照してください。

  • 転送先フォルダーのパソコンへのログイン用ユーザーIDとパスワードが正しく設定されているか確認してください。

  • 転送先のフォルダー指定が正しく設定されているか確認してください。

  • 転送先フォルダーのパソコンが正常に動作しているか確認してください。

  • ネットワークエラーについては、管理者に確認してください。

ネットワークに問題がないか確認してください。

[14ハイフン33]

メールアカウントのメールアドレスおよび管理者メールアドレスが未登録です。

  • 「システム初期設定」でメールアカウントのメールアドレスが正しく登録されているか確認してください。設定項目については、『ネットワークの接続/システム初期設定』「ファイル転送設定」を参照してください。

  • ネットワークエラーについては、管理者に確認してください。

ネットワークに問題がないか確認してください。

[15ハイフン01]

POP3(IMAP4)サーバーのアドレスが未登録です。

  • 「システム初期設定」でPOP3(IMAP4)サーバーのサーバー名またはIPアドレスが正しく登録されているか確認してください。設定項目については、『ネットワークの接続/システム初期設定』「ファイル転送設定」を参照してください。

  • ネットワークエラーについては、管理者に確認してください。

ネットワークに問題がないか確認してください。

[15ハイフン02]

POP3(IMAP4)サーバーにログインできません。

  • 「システム初期設定」でメールアカウントのユーザー名、パスワードが正しく登録されているか確認してください。設定項目については、『ネットワークの接続/システム初期設定』「ファイル転送設定」を参照してください。

  • ネットワークエラーについては、管理者に確認してください。

ネットワークに問題がないか確認してください。

[15ハイフン03]

メールアカウントのメールアドレスが未登録です。

  • 「システム初期設定」でメールアカウントのメールアドレスが正しく登録されているか確認してください。設定項目については、『ネットワークの接続/システム初期設定』「ファイル転送設定」を参照してください。

  • ネットワークエラーについては、管理者に確認してください。

ネットワークに問題がないか確認してください。

[15ハイフン11]

DNSサーバーまたはPOP3(IMAP4)サーバーが見つかりません。

  • 「システム初期設定」で次の設定が正しく登録されているか確認してください。

    • DNSサーバーのIPアドレス

    • POP3(IMAP4)サーバーのサーバー名またはIPアドレス

    • POP3(IMAP4)サーバーのポート番号

    • 受信プロトコル

    設定項目については『ネットワークの接続/システム初期設定』「インターフェース設定」、「ファイル転送設定」を参照してください。

  • LANケーブルが正しく接続されているか確認してください。

  • ネットワークエラーについては、管理者に確認してください。

ネットワークに問題がないか確認してください。

[15ハイフン12]

POP3(IMAP4)サーバーにログインできません。

  • 「システム初期設定」で次の設定が正しく登録されているか確認してください。

    • メールアカウントのユーザー名とパスワード

    • POP before SMTPのアカウント名とパスワード

    設定項目については、『ネットワークの接続/システム初期設定』「ファイル転送設定」を参照してください。

  • ネットワークエラーについては、管理者に確認してください。

ネットワークに問題がないか確認してください。

[16ハイフン00]

  • ファクス連携機能の接続先のIPアドレスが設定されていません。

  • ネットワークが正しく接続されていません。

  • 「システム初期設定」で接続先の機器のIPアドレスが正しく設定されているか確認してください。接続先の機器のIPアドレスの設定については、管理者に確認してください。

  • ネットワークエラーについては、管理者に確認してください。

ファクス機能にエラーが発生しました。データを初期化します。

ファクス機能が故障しています。

サービス実施店に連絡してください。このときに画面に表示された番号も知らせてください。そのほかの機能は通常どおり使用できます。

無効な宛先が含まれています。

有効な宛先のみ選択しますか?

グループにファクス宛先、メール宛先、フォルダー宛先が混在しています。

それぞれの送信画面で、表示された警告で、[選択]を押してください。

連携先機器との認証に失敗しました。連携先機器の認証設定を確認してください。

接続先の機器でユーザー認証に失敗しました。

ユーザー認証について詳しくは『セキュリティーガイド』を参照してください。

連携先機器との認証に失敗しました。連携先機器の認証設定を確認してください。

接続先の機器がユーザーコード認証で管理されています。

ファクス連携機能はユーザーコード認証に対応していません。ユーザーコード認証の設定を解除してください。

連携先機器との認証に失敗しました。連携先機器の認証設定を確認してください。

接続先の機器に外部課金オプションが接続されています。

ファクス連携機能を使用するときは外部課金オプションを装着しないでください。

連携先機器との認証に失敗しました。連携先機器の認証設定を確認してください。

接続先の機器で機能を使用する権限がありません。

権限の設定については、『セキュリティーガイド』を参照してください。

連携先機器との接続に失敗しました。連携先機器の動作状況や接続を確認してください。

接続先の機器の主電源スイッチが「Stand by」になっています。

接続先の機器の主電源スイッチを「ON」にしてください。

連携先機器との接続に失敗しました。連携先機器の動作状況や接続を確認してください。

ファクス連携機能を使用したときにネットワークでエラーが発生しました。

  • 接続先の機器がファクス連携機能に対応しているか確認してください。

  • 接続先の機器が正常に動作しているか確認してください。

  • LANケーブルが正しく接続されているか確認してください。

  • 「システム初期設定」で接続先の機器のIPアドレスまたはホスト名が正しく設定されているか確認してください。接続先の機器のIPアドレスまたはホスト名の設定については、管理者に確認してください。

  • ネットワークエラーについては、管理者に確認してください。

連携先機器との接続に失敗しました。連携先機器の動作状況や接続を確認してください。

ファクス連携機能で機器に接続中にタイムアウトが発生しました。

  • LANケーブルが正しく接続されているか確認してください。

  • 接続先の機器が正常に動作しているか確認してください。

  • ファクス連携機能での接続について詳しくは『ファクス』「他機のファクス機能を利用して送信・受信する(ファクス連携)」を参照してください。

連携先機器との接続に失敗しました。連携先機器の構成に問題があります。管理者にご確認ください。

ファクス連携の接続先設定、または接続先の機器の構成が正しくありません。

連携ファクス機能を使用して他機に接続するときの設定および機器構成については、管理者に確認してください。

ユーザーコード認証が有効になっているため、ファクス連携を使用できません。

ファクス連携機能はユーザーコード認証に対応していません。

ファクス連携機能にはユーザーコード認証を設定しないでください。

外部課金装置が接続されているため、ファクス連携を利用できません。

ファクス連携機能は外部課金オプションに対応していません。

ファクス連携機能を使用するときは外部課金オプションを装着しないでください。

転送エラーが発生しました。連携先機器の状態を確認してください。

転送中にネットワークでエラーが発生しました。

  • 接続先の機器が正常に動作しているか確認してください。

  • LANケーブルが正しく接続されているか確認してください。

  • 「システム初期設定」で接続先の機器のIPアドレスまたはホスト名が正しく設定されているか確認してください。接続先の機器のIPアドレスまたはホスト名の設定については、管理者に確認してください。

  • ネットワークエラーについては、管理者に確認してください。

連携先機器のハードディスクが満杯です。

ファクス連携機能で原稿を読み取ったときにハードディスクがいっぱいになりました。

不要なファイルを削除してください。

指定された操作を実行できません。文書が使用中、または送信を完了しています。

操作側の機器から送信待機文書を確認しようとしたときに、すでに文書が送信完了していました。

ジョブの詳細を確認するときは、[通信確認/印刷]を押してから[送信文書確認/中止]を押して確認してください。

証明書が有効期間外の宛先のため、選択できません。

ユーザー証明書(あて先証明書)が有効期間外です。

新しいユーザー証明書の導入が必要です。ユーザー証明書(あて先証明書)については『セキュリティーガイド』を参照してください。

証明書が有効期間外の宛先が含まれているため、指定したグループ宛先は、選択できません。

ユーザー証明書(あて先証明書)が有効期間外です。

新しいユーザー証明書の導入が必要です。ユーザー証明書(あて先証明書)については『セキュリティーガイド』を参照してください。

プログラムに有効期間外の宛先が含まれているため、宛先の呼び出しを行いません。

ユーザー証明書(あて先証明書)が有効期間外です。

新しいユーザー証明書の導入が必要です。ユーザー証明書(あて先証明書)については『セキュリティーガイド』を参照してください。

プログラムに登録されている送信結果メール通知宛先の証明書が有効期間外のため、送信結果メール通知宛先の呼び出しを行いません。

ユーザー証明書(あて先証明書)が有効期間外です。

新しいユーザー証明書の導入が必要です。ユーザー証明書(あて先証明書)については『セキュリティーガイド』を参照してください。

プログラムに登録されている送信結果メール通知宛先に、証明書が有効期間外の宛先が含まれているため、送信結果通知宛先の呼び出しを行いません。

ユーザー証明書(あて先証明書)が有効期間外です。

新しいユーザー証明書の導入が必要です。ユーザー証明書(あて先証明書)については『セキュリティーガイド』を参照してください。

指定されている宛先の証明書が有効期間外のため、送信結果メール通知を設定できません。

ユーザー証明書(あて先証明書)が有効期間外です。

新しいユーザー証明書の導入が必要です。ユーザー証明書(あて先証明書)については『セキュリティーガイド』を参照してください。

暗号化用の証明書が有効期間外のため、送信できません。

ユーザー証明書(あて先証明書)が有効期間外です。

新しいユーザー証明書の導入が必要です。ユーザー証明書(あて先証明書)については『セキュリティーガイド』を参照してください。

機器証明書(S/MIME署名用)が有効期間外のため、XXXできません。

(XXXは操作内容を示します。)

機器証明書(S/MIME署名用)が有効期間外です。

新しい機器証明書の導入が必要です。機器証明書(S/MIME署名用)の導入については『セキュリティーガイド』を参照してください。

プログラムに暗号化用の証明書が存在しない宛先が含まれています。

ユーザー証明書(あて先証明書)がありません。

ユーザー証明書(あて先証明書)については『セキュリティーガイド』を参照してください。

プログラムに登録されている送信結果メール通知宛先に、暗号化用の証明書が存在しません。

ユーザー証明書(あて先証明書)がありません。

ユーザー証明書(あて先証明書)については『セキュリティーガイド』を参照してください。

プログラムに登録されている送信結果メール通知宛先に、暗号化用の証明書が存在しない宛先が含まれています。

ユーザー証明書(あて先証明書)がありません。

ユーザー証明書(あて先証明書)については『セキュリティーガイド』を参照してください。

機器証明書(S/MIME署名用)が有効期間外のため、プログラムに登録されているXXXの呼び出しを行いません。

(XXXはメール宛先または送信結果メール通知宛先を示します。)

機器証明書(S/MIME署名用)が有効期間外です。

新しい機器証明書の導入が必要です。機器証明書(S/MIME署名用)の導入については『セキュリティーガイド』を参照してください。

機器証明書(S/MIME署名用)に問題があるため、XXXできません。機器証明書を確認してください。

(XXXには操作内容が表示されます。)

機器証明書(S/MIME署名用)がない、または不正な証明書です。

新しい機器証明書の導入が必要です。機器証明書(S/MIME署名用)の導入については『セキュリティーガイド』を参照してください。

機器証明書(S/MIME署名用)に問題があるため、XXXの呼び出しを行いません。

(XXXはメール宛先または送信結果メール通知宛先を示します。)

機器証明書(S/MIME署名用)がない、または不正な証明書です。

新しい機器証明書の導入が必要です。機器証明書(S/MIME署名用)の導入については『セキュリティーガイド』を参照してください。

機器証明書(S/MIME署名用)に問題があるため、送信結果メール通知を設定できません。

機器証明書(S/MIME署名用)がない、または不正な証明書です。

新しい機器証明書の導入が必要です。機器証明書(S/MIME署名用)の導入については『セキュリティーガイド』を参照してください。

機器証明書(デジタル署名PDF用)が有効期間外のため、プログラムに登録されているメール宛先の呼び出しを行いません。

機器証明書(デジタル署名PDF用)が有効期間外です。

新しい機器証明書の導入が必要です。機器証明書(デジタル署名PDF用)の導入については『セキュリティーガイド』を参照してください。

機器証明書(デジタル署名PDF用)が有効期間外のため、XXXできません。

(XXXは操作内容を示します。)

機器証明書(デジタル署名PDF用)が有効期間外です。

新しい機器証明書の導入が必要です。機器証明書(デジタル署名PDF用)の導入については『セキュリティーガイド』を参照してください。

機器証明書(デジタル署名PDF用)に問題があるため、XXXできません。機器証明書の設定を確認してください。

(XXXは操作内容を示します。)

機器証明書(デジタル署名PDF用)がない、または不正な証明書です。

新しい機器証明書の導入が必要です。機器証明書(デジタル署名PDF用)の導入については『セキュリティーガイド』を参照してください。

機器証明書(デジタル署名PDF用)に問題があるため、プログラムに登録されているメール宛先の呼び出しを行いません。

機器証明書(デジタル署名PDF用)がない、または不正な証明書です。

新しい機器証明書の導入が必要です。機器証明書(デジタル署名PDF用)の導入については『セキュリティーガイド』を参照してください。

補足

  • 「ネットワークに問題がないか確認してください。」というメッセージが表示されているときは、ネットワークに正しく接続されていないか、または本機の設定が正しくありません。ネットワークへの接続が必要ないときは、メッセージを表示させないようにできます。この設定をすると[状態確認]キーの点灯も消えます。メッセージを表示させない設定について詳しくは、『ファクス』「パラメーター設定」を参照してください。ネットワークに接続するときは、ネットワークの接続状況を確認するため、必ず設定を「表示する」に戻してください。

  • いずれかの給紙トレイに用紙がなくなると、「用紙がなくなりました。用紙を補給してください。」のメッセージが表示されます。給紙トレイに用紙を補給してください。ほかの給紙トレイに用紙があるときは、メッセージが表示されていても通常どおりの受信ができます。このメッセージを表示するかどうかは、「パラメーター設定」で設定できます。工場出荷時は「Off(しない)」に設定されています。パラメーター設定について詳しくは、『ファクス』「パラメーター設定」を参照してください。