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連携ファクスのファクス初期画面で利用できる機能

操作側の機器のファクス初期画面で設定できる機能は以下のとおりです。

メモリー送信、原稿種類、解像度、読み取りサイズ、サイズ混載、自動濃度、手動濃度、原稿セット方向、原稿面、済スタンプ、発信元名称印字、宛先登録、回線選択、送信文書確認/中止、送信結果表示、受信結果表示

補足

  • ファクス連携では、ファクス機能を搭載した連携機で対応している機能や送信・受信能力、対応用紙サイズでの送信または受信ができます。連携機に搭載されていない機能は利用できません。

  • 回線選択で選択できる回線種別は、連携機で選択できるG3回線です。

  • 発信元名称印字(印字用名称)は、2件から選択できます。