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Web Image Monitorを利用してファクスの情報を管理する

ネットワーク上のパソコンからWeb Image Monitorを使用して、蓄積受信文書やアドレス帳を管理する方法を説明します。

補足

  • Web Image Monitorは、同一ネットワーク環境での使用を推奨します。URLをクリックしてもブラウザーが開かずエラーとなることがあります。

  • IPv4アドレスを入力するとき、各セグメントの先頭につく「0」は入力しないでください。たとえば、「192.168.001.010」は「192.168.1.10」と入力します。「192.168.001.010」と入力すると、本機に接続できません。

  • あらかじめ[受信文書設定][蓄積][する]に設定してください。「蓄積」について詳しくは、受信文書設定を参照してください。

  • Web Image Monitorについて詳しくは、『ネットワークの接続/システム初期設定』「機器の監視」を参照してください。