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ソート

1セットずつページ順にそろえてコピーします。

重要

  • 手差しコピーは回転ソートできません。

使用しているモデルによっては、回転ソートをするのにオプションが必要です。必要なオプションについては、『本機のご利用にあたって』「オプションが必要な機能一覧」を参照してください。

回転ソートをするには、サイズと種類が同じで方向(縦横)の異なる用紙がセットされている給紙トレイが2段必要です。詳しくは、『ネットワークの接続/システム初期設定』「システム初期設定」を参照してください。

ソート

1セットずつページ順にそろえてコピーします。

ソートのイメージイラスト

回転ソート

1セットずつ異なる向き(縦横)でコピーします。

回転ソートのイメージイラスト

1[その他の機能]を押します。

本体画面のイラスト

2下矢印キー]を押します。

3[ソート]を押します。

4[ソート]または[回転ソート]を選択し、[OK]を2回押します。

本体画面のイラスト

5テンキーでコピーする部数を入力します。

6原稿をセットします。

7[スタート]キーを押します。

補足

  • 原稿を原稿ガラスにセットしたときは、最初の1部が1枚ずつコピーされます。コピーが排出されるタイミングは、印刷の設定により異なります。すべての原稿の読み取り終了後に[シャープ]キーを押すと、残りの部数が印刷されます。

  • 回転ソートできる用紙サイズと方向は次のとおりです。

    • A4縦横、A5縦横、B5縦横、81/2×11縦横、8×101/2縦横、8×10縦横、71/4×101/2縦横、51/2×81/2縦横、16K縦横

  • 回転ソートを選択したとき、トレイに収容できる用紙の枚数が少なくなることがあります。

  • 本体トレイに収容できる用紙の枚数は250枚です。本体上トレイに収容できる用紙の枚数については、『保守/仕様』「仕様一覧」を参照してください。

  • [周辺設定][ソート全数読み取り設定][回転ソート:回転給紙継続設定]で、ソート時の動作の設定を変更できます。詳しくは、周辺設定を参照してください。

関連トピック

コピー部数を変更する