紙づまりを取り除くときの注意


- 機械内部には触れると故障する恐れのある部品があります。紙づまりを取り除くときは、本書で示しているセンサー、コネクター、LEDなどに手を触れないでください。故障の原因になります。
機械内部の触れてはいけない部品の位置は、以下のとおりです。
本体前面

給紙トレイを引き出した状態です。
1

2

3

本体内部

トナーカートリッジ、定着ユニット、ベルトユニットを引き出した状態です。
1

2

3

4

5

6

7

8

9

本体背面

両面ユニットを引き出した状態です。
1

増設トレイ

給紙トレイを引き出した状態です。
1

両面ユニット

1

2

3

4

定着ユニット

1

2

3

4

