アドレス帳の自動登録
Windows認証とLDAP認証でログインしたユーザーは、個人情報がアドレス帳に自動登録されます。これ以外の情報は、別の登録済みユーザーからコピーするように設定できます。
自動登録されるアドレス帳の項目は以下のとおりです。
ログインユーザー名
ログインパスワード
登録番号
名前*1
キー表示名*1
メールアドレス*2
文書保護 アクセス許可ユーザー/グループ*3
*1 情報を取得できないときはログインユーザー名が登録されます。
*2 情報を取得できないときは自動登録されません。
*3 [アドレス帳自動登録時データ利用設定]で[データを利用する]にしたときは、そちらが優先されます。
自動登録の場合に、アドレス帳の登録件数が上限に達しているときは、古いユーザーを自動で消去できます。詳細はアドレス帳を管理するを参照してください。