不要になった印刷待ちのジョブを削除する
[状態確認]を押し、[実行中ジョブ]タブで操作します。
割り込みコピー中は印刷待ちジョブを削除できません。
スキャナー機能やファクス機能のジョブは表示されません。
[状態確認]を押す。
[実行中ジョブ]タブを押す。
削除するジョブの機能種別を押す。
[コピー/ドキュメントボックス]、[プリンター]、または[その他]から選択します。
削除する印刷待ちジョブを選択し、[予約削除]を押す。
複数の文書を削除するときは、削除する文書をすべて選択します。
[削除する]を押す。
[状態確認]を押す。
ジョブ一覧画面でもジョブを削除できます。ジョブの実行中に[ストップ]を押し、[ジョブ一覧表示]を押すと、ジョブ一覧画面が表示されます。手順3から同様に操作してください。
ジョブ一覧画面では、[全ジョブ削除]を使用すると機能種別ごとにすべてのジョブをまとめて削除できます。
ユーザー認証を設定しているときは、ログインしているユーザーのジョブだけが表示されます。