紙づまりを取り除くときの注意

- 機械内部には触れると故障する恐れのある部品があります。紙づまりを取り除くときは、本書で示しているセンサー、コネクター、LEDなどに手を触れないでください。故障の原因になります。
本機および周辺機のセンサーの位置は、それぞれ以下を参照してください。
本体


1.

2.

3.

4.

5.

6.

7.

8.

9.

10.

11.

12.

2段給紙テーブル

1.

2.

3.

4.

トレイ3(LCT)

1.

2.

3.

4.

1段給紙テーブル

1.

2.

3.

4.

大量給紙トレイ(LCT)

1.

2.

3.

500枚胴内フィニッシャー(パンチユニット)
