使用説明書RICOH IM C6000/C5500/C4500/C3500/C3000/C2500/C2000 シリーズ

項目別最大値一覧

各機能の登録できる数および最大値について説明します。

項目

説明

メモリー容量

4MB

FAXメモリー(オプション)装着時は約60MB

メモリーに蓄積できるメモリー送信の文書数

800件

ハードディスクに蓄積できる受信文書数

800件

メモリーに蓄積できる文書の枚数(ITU-T No.1チャート、解像度「ふつう字」、文字原稿の標準原稿)

約320枚

FAXメモリー(オプション)装着時は約4,800枚

アドレス帳に登録できる宛先の件数

2,000件

登録できるグループの件数

100件

1グループに登録できる宛先数

500件

1文書で同報送信できる宛先数

500件

すべての文書で指定できる宛先数(送信待機文書を含む)

2,000件

メモリー転送の転送先、または中継ボックスの受信局に指定できる宛先の件数

498件

一度に表示できる宛先の検索結果の数

100件

記憶できる宛先履歴の件数

10件

宛先を直接入力できる桁数

128桁

登録できるFコードボックスの件数

150件

送信するメールの件名として入力できる文字数

64文字(半角128文字)

本機で確認できる通信結果の表示件数

1,000件

通信管理レポートに印刷される通信結果の表示件数

50件

登録できる特定相手先名称の文字数

24文字

登録できる特定相手先の件数

250件

Web Image Monitorで確認できる、PC FAXドライバーからの送信結果の件数

70件

PC FAXドライバーからの送信文書を送信待機文書として本機で保持できる件数

800件

プログラムに登録できる宛先数

500件

登録できるプログラムの件数

100件

プログラムの名称として登録できる文字数

10文字(半角20文字)

[蓄積受信文書の確認]で一度に印刷できる文書数

30件

[蓄積受信文書の確認]で一度に消去できる文書数

30件

PCファクスのあて先表に登録できる宛先数

2,000件

PC FAXドライバーで一度に指定できる宛先数

500件

補足

  • 文書や原稿の種類によっては、最大値まで蓄積、送信できません。